2017.10.19


2017.09.20 Wed
2017.09.21 Tue

DOMAIN&FUNCTION

教育・学習ビジネス研究会

REPORT
日目

09.20 wed

教育界の動向と選ばれるための学校マネジメント

講師リクルート進学総研
所長小林 浩 氏
学びのPOINT

"高等教育の無償化の検討とそれに伴う質保証"の及ぼすインパクト
「認証評価の強化」「教育成果の可視化」「規模の縮小・統廃合」「地方大学への支援」「学び直しニーズの拡大」が進む
仕事の自動化が進む中、求められる能力
日本の総雇用の49%の仕事が自動化される可能性が高いと言われており、学校教育では学力の3要素(思考力・判断力・表現力)の強化が必要となる
少子化社会における学校経営の要諦
偏差値至上主義から"何で選ばれるのか"を明確に発信できる学校が成功している。(共愛学園前橋国際大学:ちょっと大変だけど実力の付く大学)

KPI大学数1.5倍、専攻分野の数24
など学生の選択肢が複雑化している!
※1990年比

1990年と2017年では子供の数が4割減少。一方で、大学数は1.5倍に拡大し、専攻分野は24倍に増えるなど、学校は「何で」選ばれるのかが成長のポイント!!

日目

09.20 wed

ITを活用した教育の動向と学校教育現場での取り組み

講師一般社団法人 日本教育情報化振興会
会長赤堀 侃司 氏
学びのPOINT

グローバルの観点で見た日本教育の特徴
規律、学習意欲を求める中国、個を重視するフィンランド。日本はその中間に位置するブレンド型教育といえる。
デジタルコンテンツの可能性
デジタルコンテンツはアフォーダンス(引き付ける力)が高い。紙とは違い、アイデア次第では一人一人に合った活用や指導が可能となる。
これからの授業・学習デザイン
これからは、要素を関連づけ、構造で理解させる授業・学習デザインが必要となる。子供が内容を記憶しやすくするために、ITコンテンツを活かし、問題を構造で理解させれるかに知恵を絞らないといけない。

KPIITを活かし、個々の足場掛け
可能とする教育スタイルが求められる!

個々人ごとに、学びのレベルは異なる。ITツールは個別対応を可能とし、次のステージに向けた足場掛けを可能とするモノである。

日目

09.21 tue

入園希望が殺到するスポーツ幼児園のバディメソッドとは

講師バディスポーツ幼児園
代表鈴木 威 氏
学びのPOINT

創業の経緯
バディスポーツ幼児園は1981年に設立した認可外保育施設である。鈴木園長は、大学で体育教師の資格を取得されたが、社会に出てから清掃会社を経験し、その経験を活かしゼロから創業した会社である。
持てる経営資源の活用「3毛作の経営」
持てる経営資源であるスポーツ設備環境を日中=幼稚園利用、夕方=スポーツクラブ利用、夜=社会人利用とターゲット別に用途を変え利用してもらうことで「3毛作の経営」を実現している
事業の展開について
創業時のビル管理から学んだ原理原則を大事にしている。それは「在庫を持たない」「誰もが簡単に真似できない」「毎月一定した収入がある」「現金先取り」である。

人材育成の本質何事もやり切らせる指導、成功体験の積み重ねが人材育成のカギ
子供だけではなく、社会人も含めて、共通の原理原則である

多くのスポーツのトッププロを輩出するバディスポーツ幼児園。KPIは昨年よりも「何(3点倒立・跳び箱等)を」「何人が」できるようになったかである。

NEXT TIME

第2回目は、10月31日、11月1日の大阪開催です!!

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