介護施設高収益化
プログラム
ダブル改定、消費増税後も
黒字確保に向け、収益構造を抜本的に改革
期待効果
- 2019年インパクト(療養病床の介護施設化、介護報酬のマイナス改定、消費税の増税)による収益5%悪化リスクへ、先行して対応できる。
- コスト構造・収入獲得構造の改革で、満床・高稼働赤字から脱却できる。
- 営業体制の立て直し、顧客獲得ルート再構築による利用者増・収入増。
対応業種
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サービス付高齢者住宅、有料老人ホームを運営している事業者
支援内容
現状のコストダウン・増収余力の実態を精査し、経営健全化に向けた施設再建プランを策定。加えて、経営正常化に向けた止血策・利益捻出策の推進サポートを行う
コストダウン余力精査
(家賃、人件費、委託費)増収余力精査
(空室、保険利用限度額、無償サービス、値上げ)再生計画策定
(モデル損益、施策効果金額)コストダウン施策推進
(シフト調整、外部委託費低減交渉)増収施策推進
(空室対策、施設料金値上げ、無償サービスの実費請求)
『介護施設高収益化プログラム』の料金体系
132万円×8か月=1056万円(税込)~