プレス記事
トピックス
セミナー情報

一覧はこちら

ご提供するサービス

「住まいと暮らし」ファーストコールカンパニー研究から
導き出した
コンサルティングメニュー

住まいと暮らしの分野とは?

既存業界ではなく
「住まいと暮らし分野」がキーワード
暮らしが進化すれば、住まいも進化します。住まいが進化すれば、さらに暮らしも進化します。
どちらが先でも後でもなく、“住まい”“暮らし”両面でのアプローチが関連業界には求められています。しかしながら、総務省の定める日本標準産業分類には“住まいと暮らし業”はありません。
そこで、住まいと暮らし分野に関わる住宅・建設・不動産・建築資材・エネルギー・リフォーム業界を新たに、「住まいと暮らし分野」として、再定義しました。
既存業界の常識や慣習にとらわれない視点で、新たなビジネスモデルを提唱しています。

目指すのは100年先にも一番に選ばれる会社

「住まいと暮らし」チームミッション

事業ライフサイクル20年
社会課題解決時代と向き合う
「事業ライフサイクル20年」。事業は時代とともに変遷し、20年で大きな節目を迎えます。量の充足が完了した1970年代は「住まいの時代」。初の世帯数3人割れが始まった1990年代は暮らし方が問われだした「住まいと暮らしの時代」。
そして今、人口減や空き家増、65歳以上高齢者のいる世帯が4割を超える「社会課題解決時代」が到来しているのだと考えます。
新たなビジネスモデルを創る
「変化と成長」
時代と向き合い、新たなビジネスモデルを創る必要がある。これが「住まいと暮らしビジネス成長戦略研究会」というプラットフォームを立ち上げた大きな理由です。日本全国の先進・先端企業の経営者や現場に触れ、志高き経営者仲間が研究会活動を通じて切磋琢磨していただくことで、そのヒントを掴みとることが出来るのだと私たちは確信しています。

「住まいと暮らし」ファーストコールカンパニー
研究パートナー企業

FCCレビュー