vol.5 牛乳石鹼共進社 × タナベ経営SPコンサルティング本部

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ロングラン商品に

育児ママの「生の声」を反映

育児サークルネットワークを活用した販促プロモーション

 

2016年2月号

 

1961 年の発売以来、たくさんのママと赤ちゃんに愛されてきた 『キューピーベビーシリーズ』。赤 ちゃんの肌に合わせて選べるよう、全6 アイテムがそろう

1961 年の発売以来、たくさんのママと赤ちゃんに愛されてきた『キューピーベビーシリーズ』。赤ちゃんの肌に合わせて選べるよう、全6 アイテムがそろう

 

牛乳石鹼共進社が発売するベビー用スキンケアブランド『キューピーベビーシリーズ』。育児サークルが集まるプロモーションイベント「リトル・ママフェスタ」を軸に、タナベ経営SP コンサルティング本部が販促強化を提案・支援している。その効果や手応えについて、牛乳石鹼共進社マーケティング部の上野正雄氏と、大平寛刀(ひろと) 氏に聞いた。

 

 

 

100年企業での新しいプロジェクト

 

牛のイラストをあしらった、「赤箱」「青箱」のデザインの石けんを目にしたことのない人はいないだろう。ロングセラー商品『牛乳石鹸』でおなじみの牛乳石鹼共進社は1909(明治42)年、大阪市東区清水谷(現天王寺区)で創業した。2009年に100周年を迎えた老舗である。

 

初めは小さな町工場であった同社(当時は共進社石鹸製造所)は、創業者である宮崎奈良次郎氏の人柄と手腕が買われ、順調に業績を伸ばしていき、日本における代表的な石けんメーカーとなった。

 

同社がタナベ経営SPコンサルティング本部と現在進行中のプロジェクトは、育児サークルネットワークを活用した販促プロモーションだ。1961年の発売当時から多くの人に愛されてきた、ベビー用スキンケアブランド『キューピーベビーシリーズ』。このロングラン商品の販促強化を目指したものである。

 

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