[ PAT タナベ式性格能力判定テストの
活用効果 ]
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1
採用活動に利用することで、自社にとって「より適性のある人材」が採用できる
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2
性格特性を把握することで効果的な配属・ローテーションが可能になる
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3
上司が部下の性格特性を把握することで、より的確な育成・配置を行うことができる
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4
セミナー受講や人材育成活動の定量的な「効果測定」ができる
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5
自分自身の性格特性を理解し、行動変革につなげられる
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6
将来の貴社を支える、新たな人材の発見につなげられる
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導入企業様の声 -
性格能力判定を利用し、各自の成長を確かめる機会にしています。
会社の方針実現のために必要なものが個人単位ではっきりと分かるため、上司からの指導が欠点を指摘したものばかりに偏らなくなりました。
部下も仕事で失敗する原因を他人のせいにすることがなくなり、指導する側、される側が納得した上で取り組めるようになりました。(サービス業 部長)