事業性評価の出口となる

成長戦略策定
トレーニング

概要 事業性評価の出口として、取引先企業の成長戦略を描ける担当者を育成
目的 ●顧客価値を見つめる視点を学ぶ
●コンサルタントが経験した成長戦略事例を学ぶ
●事業性評価対象企業の出口戦略を描く

導入後成果

求められている時代背景
金融庁の企業アンケート調査の結果によると取引先企業は自社への 成長支援を望んでいます。つまり、取引先企業の実態を過去の実態を 映し出す財務諸表重視ではなく、企業の事業内容や成長の可能性から把握し、未来を映し出す事業性評価を軸として成長支援が今、求め られています。

貴行庫の「“新たな”ビジネスモデルへの変革の一助として」、単なる 現状認識のための事業性評価ではなく、お取引様の「未来」を共に 考えることのできる行職員を育てることが、地域企業の新たな投資を 生み、顧客の信頼度も高まります。

カリキュラム(案)【3回シリーズ】

回数 テーマ タイトル 時間 ポイント
1 意識改革
提供する顧客価値は何か 180分
(1)金融を取り巻く環境と求められる姿
(2)企業は金融機関に何を求めているのか
(3)事業性評価を軸とし成長支援していく
(ファーストコールカンパニーへ育てる)
ケーススタディ・グループ討議
(提供する顧客価値と、戦略展開の方向性)
180分 金融機関としての顧客価値を共有し、意識改革へワークでは、企業事例のケーススタディで訓練し担当先企業の顧客価値について考え、戦略展開する
課題:担当先企業の顧客価値と戦略の方向性を描く
2 成長戦略
事例研究
ポスト2020に向けた成長戦略の描き方
〜多くの事例から成長戦略のパターンを学ぶ〜
180分
(1)成長を加速化させるビジネルモデル改革
(2)ビジネスモデルが収益構造を決める
(3)ドメイン別 成長戦略事例の紹介
ケーススタディ・グループ討議
(モデル企業での成長戦略構築トレーニング)
180分 「誰に」「何を」「どのように」提供していくのか。実際の事例をもとにしたケーススタディで、成長戦略の描き方を訓練する
課題:担当先企業の成長戦略を描く
3 成長戦略
実践編
※担当先へ応用
事業性評価担当先企業の成長戦略を描く 180分
(1)グループ内で成長戦略案を共有
(2)コンサルタント視点の成長戦略を解説
(3)数社、実施先に合わせた事例を紹介
実習・グループ討議
(担当企業での成長戦略を検討)
180分 グループ内にて1社企業を選定し、その企業の成長戦略を描く。

ご支援内容

貴金融機関の行職員様がお取引先企業の更なる支援をすべく、従来の財務諸表や現状分析に加え、「未来に向けた成長戦略」をお客様と共に描けるよう、実際のコンサルティング事例から作成したケーススタディにより、戦略発想・策定のトレーニングを行います。

① 現場経験豊富なコンサルタントが講師となり、実際 の事例など交えながら成長戦略事例を紹介。
② 講義中心ではなく、参加者ご自身の担当企業について、実際に考えていく実践的な内容。
③ 研修だけでなく、現場でもコンサルタントがバックアップ。

費用・実施回数

150万円(税抜)計3回

(費用はご支援内容の範囲によって異なります)