2019.10.02

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2019.09.26 Thu
2019.09.27 Fri

DOMAIN&FUNCTION

『成長M&A』実践
研究会

REPORT
講演

09.26 Thu

~「ほったらかし」が真のシナジーを生み出す~
M&Aに活路を見出す企業の成長戦略

講師株式会社福岡運輸ホールディングス&
ナガサキロジスティクス株式会社
代表取締役社長富永 泰輔 氏 &
代表取締役阿部 浩明 氏
学びのPOINT

①今回はM&Aの買い手である福岡運輸ホールディングスと売り手であるナガサキロジスティクスの両社の社長からM&Aの経緯を語って頂いた。
②基本的に福岡運輸ホールディングスでは、買収した会社に経営者は送り込まず、社長を継続してもらうケースが多い。ナガサキロジスティクスも阿部社長が経営を継続し、良好な関係を築いている。
③買収した会社には資金調達や投資、燃料コストなどにおいて先に利益(メリット)を与え、配当も体力がつくまでは猶予。体力が備わってから中長期的にリターンを獲得していく。
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KPIほったらかしのM&Aの真髄は、
任せる社長人材と買収先の社内体制

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M&Aの買い手にとって、人手不足の中買収先に経営陣を送り込むのは負担。任せる社長人材がいた方がベター。あとはコンプライアンスなどの社内体制のチェックが事前に必要。
講演

09.27 Fri

関係者全員の利益となる
M&Aによる成長戦略

講師株式会社かがし屋
代表取締役会長半田 元博 氏
学びのPOINT

①M&Aに着目した理由
品質を維持しながら事業規模を拡大するために、15年前からM&Aの手法を取り入れた。M&A費用売上3億円までのM&Aを実施。(9社の内、8社の黒字化に成功)
②M&A仲介会社・アドバイザーを介さず、わが社でM&Aを実施。企業価値算定から交渉まで独自で実施。M&Aの一連の流れを理解できたと同時に、自らのみで実施することのリスクを知った。
③M&Aは待つだけでは情報は来ない。案件情報を獲得するため、対外的にM&A実施の意志を明確にすることが重要。
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KPIM&Aは社会貢献
企業存続=地域の活性化・雇用に繋がる

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M&Aにより事業を存続させることが可能。事業を存続させることにより地域の雇用維持、確保を行い、ご一緒に事業を成長させることで地域の活性化に繋がる。
Voice 参加者の声
参加者(Q&A)
譲渡企業との関係を良好にするポイントを教えてください。      ↓
契約締結後に実施する社員向け説明会・面談が最も重要。
買い手の具体的な思惑と取り組み、売り手の心情など双方からのお話を聞くことができて参考になった。どちらも成長することは同じで、winwinになる必要があると感じた。
1件1件のM&Aについて詳細に説明していただき参考になった。
譲渡側社員のことを大切にされ、事業・雇用を守る社会貢献度の高いM&Aかつ業績も向上させる素晴らしい内容。

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