2019.02.13

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2018.11.21 Wed
2018.11.22 Thu

DOMAIN&FUNCTION

食品・フードサービス
成長研究会

REPORT
日目

11.21 Wed

井村屋の独創性と多様性

視察&講義井村屋グループ株式会社
代表取締役会長浅田 剛夫 氏
学びのPOINT

①井村屋グループの特色経営とは人の真似をしない経営。あずきバーの開発や肉まん・あんまんの店頭販売等、流通革新と共に新しい食生活を創造し、独自のアイデンティティーを発揮。
②井村屋にとっての多様性
a.国内事業と海外事業の展開
→市場拡大と海外での活躍を通じて、経営者育成につなげる
→世界で得た情報は国内企業への重要な示唆
b.BtoC事業とBtoB事業の展開
→商品開発面でBtoC事業との補完性や相乗効果の発揮
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KPI中期経営計画「新・維新 Next Stage 2020」
2020年度 売上 500億円 経常利益 20億円

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運営方針として、アスリート経営を掲げ、グループ事業会社間の連携強化と更なるシナジー効果を追求し、「強くて しなやかで 魅力ある会社」づくりに挑戦する。
研究会の学ぶポイント(タナベ経営 食品・フードサービス成長戦略研究会 原 泰彦)
「3つの未来」を考える~巨大マーケットで独自の価値を伝え続ける~
(1)消費税10%後の未来
(2)卸売市場法施工後の未来
(3)TPP後(グローバル化)の未来
⇒価値を伝え続ける為に、販促PDCAを正しく行う(マーケティング監査)
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日目

11.22 Thu

常に"あたらしい"に取組む~価値を消費者へ伝え続ける~

講義伊賀の里モクモク手づくりファーム
代表取締役社長松尾 尚之 氏
学びのPOINT

①養豚農家16軒の出資から設立されたが、単においしいものを作っても売れないという販売の難しさに直面。
②その後、知名度の向上を目指したブランディングや、消費者からの要望に応える形で体験教室を展開し、観光・レジャーのマーケットへ参入。
③それにより、商圏が伊賀の9万8千人から、広域(2時間圏)の3,000万人に大きく変化。
④事業の柱は大きく3本
『公園運営事業』『通信販売』『外食』グループ全体での年商は70億円に及ぶ(平成29年度実績)
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KPI年間優良入園者35万人の内、
20%が体験教室受講

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公園運営は自分たちの取組の発表の場であり、その中で行う体験教室は、「消費者と生産者を大切に繋ぐ場」である。昨今の情報社会の中、モノの価値観、ストーリーを共感し、お互いの信頼関係の礎となっている。
Voice 参加者の声
アイスクリームを開発する際の「あずきがあるだろう」という一言が印象的でした。ブレない独創経営に井村屋様の強さがあると思います。
果実仲卸業・部長
もくもくファームを「ブランド化」する。新しい事にチャレンジし続ける。あきらめない。すべてが自社でも見習いたい内容でした。
食品製造業・係長
NEXT TIME

【第3回】2019年1月30日(水)~31日(木) in 大阪
①YAHOO!JAPAN:キーワード「ポスト2030」
②Emotion Tech:キーワード「NPS」
③ロゼッタ:キーワード「AI自動翻訳」

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