2020.05.07

全世界が新型コロナウイルスの猛威にさらされているといっても過言ではない今、
企業の経営活動もまた、重大局面を乗り切るための岐路に立たされています。

リーマンショック、東日本大震災に続く令和初の危機的な経済状況の中、
タナベ経営ではこれまで60余年にわたって「Business Doctor」として培ってきた
有事の企業経営を緊急提言いたしております。

経営を止めない。経済を止めない。

今回は、

 業務改善・生産性改革・働き方改革コンサルタントによる、
「危機に強い経営へ挑む 新たな働き方改革の幕開け」
に関する提言を、皆様にお届けいたします。

▼資料ダウンロードはこちらから
https://www.tanabekeiei.co.jp/ma/pdf/dl_cashflow_200507.pdf

緊急事態宣言が変えた「働き方改革」。
今回のテレワークや時差出勤などは緊急事態宣言下の対応ですが、
本来の働き方改革は付加価値や生産性の向上、ワークライフバランスの改善が目的です。
緊急的にテレワークを導入した企業でも、現状の業務を在宅等で行っているに過ぎず、
ワークライフバランスの改善にはつながっているかもしれませんが、
付加価値や生産性の向上を目指すのであれば、業務のやり方自身を変える必要があります。
今回の緊急事態宣言をチャンスと捉えて、現在の業務の進め方を根本から見直すための
事務職と工場現場の付加価値や生産性の向上を実現する働き方改革の事例を紹介しています。

上記について、詳しく知りたい方はお気軽にお問合せください。