2020.04.06

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2020.03.25 Wed

DOMAIN&FUNCTION

『成長M&A』実践研究会

REPORT
講演

03.25 Wed

教科書ではわからない中小企業の金額交渉を学ぶ!

講師株式会社アトムズ
執行役員武田 晃直 氏
学びのPOINT

①定量面からの価値算定方法だけでなく、定性要素を理解することも重要。計算式などロジックだけでは、中小企業のオーナーには通用しない部分もある。
②初期検討時、意向表明書提出前、DD実施後など各プロセスの中で知り得た情報で価格を見直し交渉する。
③価格以外の条件も検討することが重要。
(顧問契約やレベニューシェアなど)
そのためには売主が何を重視しているかを掴む必要がある。

KPI中小企業M&Aは「情と理」が重要

一般的な企業価値の算出方法は知識として身につけておく必要がある。(特に、ネットアセットアプローチ)
価格の参考値として持っておきながら、相手方の求める定性要素を踏まえた交渉をする。
講演

03.25 Wed

M&A巧者の買収調査の要諦を学ぶ!

講師株式会社みどり未来パートナーズ
情報開発部長三村 尚 氏
学びのPOINT

①買収監査とは、DDの実施も含めて、「買手企業」がメリット・デメリットを調べるものであり、専門家が全てやってくれるわけでない。専門家は専門分野しか見ないことが一般的である。
②買収監査にはさまざまな種類がある。A)財務 B)法務 C)税務 D)労務 E)不動産 F)ビジネス、などが一般的。
③成功のポイントとして、
買収監査には、買手企業の経営陣が積極的に関与していること。細部を見るのではなく、全体を見渡している。また、調査事項が明確かつポイントを突いている。

KPI買収監査の全領域をコントロールできるのは
買手自身である!

 買収監査の巧者は、調査対応や判断のスピードが速く、リスク対応に柔軟性が高い。リスクにとらわれすぎず、メリットとのバランスを重視する必要がある。
Voice 参加者の声
現実的な金額面での合意への至り方と多少の妥協が必要なことが良く分かった。
DDの重要性やポイントを知ることができた。DDにも多くの種類があり、将来問題になる点も多くありしっかり行う必要があると実感した。
講義の様子
NEXT TIME

第5回は、「M&Aを成功に導く経営統合」をテーマに、ホールディング研究会と共催でグループ会社のM&Aや経営統合方法を学びます。

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