内容
- 構造分析
- 業績管理体系の問題点の把握と整理、といった現状認識からスタート。経営トップの想いの再確認や、自社のミッションの確認。また、社員の活力や総合人事処遇制度などの調査を通じて、自社の組織の構造を分析します。
- 構造設計
- ハイブリット型組織のイメージ作成から、プロジェクトやワーキングチームの立ち上げ、運用ルールの作成、既存制度との調整を実施。構造分析の結果を踏まえて方向性を決定し、新しい組織の設計を行います。
- 運用支援
- 組織イノベーションBOOK(仮称)の作成と、啓蒙活動による社員への通達をサポート。また、新規プロジェクトやワーキングチームの試験運用を行い、運用しながら諸制度を整えていく支援をします。