Presented by(株)タナベ経営
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“ファーストコールカンパニーへ挑む”経営者にお届けする
  「一番に選ばれる会社」 FCCメルマガ<vol.2>        2013/5/28

                           株式会社タナベ経営
               http://www.tanabekeiei.co.jp/fcc/index.html
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┃           フ ァ ー ス ト コ ー ル カ ン パ ニ ー           ┃
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┃1│0│0│年│先│も│一│番│に│選│ば│れ│る│会│社│へ│挑│む┃
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◇◆ INDEX ◆◇ ---------------------------------------------------------

  □ 先見の明‐foresight‐
    「環境変化を自社の『成長エンジン』に取り込む」

  □ 今、打つべき手〜コンサルタントメッセージ〜
    「新体制から1ヵ月」〜組織の変化が成長と発展を生む〜

  □ FCC経営の研究〜フィールドワーク〜
    「食品ビジネスの成長戦略を実現する6つの条件」
                 ≪食品ビジネス成長戦略研究会≫

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            先見の明‐foresight‐
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┏━┫    環境変化を自社の「成長エンジン」に取り込む    ┣━┓
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    2013年度予算が5月15日に成立した。一般会計総額は92.6兆円
   で、2012年度の補正予算を加えると、100兆円を超える規模となる。
   景気回復を優先し、公共事業が軸となる形となった。
    また、6月には安倍政権が「成長戦略」を発表する予定で、新た
   な需要と消費を生み出し、日本経済を復活させることができるかが
   注目されている。

    だが、振り返ってみて頂きたい。わが国では2001年当時の小泉政
   権以降、6つの成長戦略が策定されてきたが、10年余りの間で、そ
   の内容が大きく変わったとは言い難い。最近でこそ、「ヘルスケア」
   や「環境」といった産業は成長分野と言えるが、これらは、小泉政
   権下でも主要施策であった。国の成長戦略に過度に期待・依存する
   ことはできない。

    私がコンサルティングを通じて全国の経営者とお会いする中で感
   じるのは、“伸びている企業の経営者は、環境変化を味方につけ、
   生きる道を『決断』し『前に進んでいる』”ということだ。
    日本経済は個人消費や輸出の好調が続き、来年春にかけて回復基
   調が続くだろう。潮目は変わりつつある。環境変化を自社の「成長
   エンジン」に取り込み、顧客価値を“ダントツ”にまで磨き込み、
   ファーストコールカンパニーを目指そう。

                 専務取締役
                 (コンサルティング統轄本部 副本部長)
                   長尾 吉邦


◆ 今、打つべき手〜コンサルタントメッセージ〜
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┃☆┃ 「新体制から1ヵ月」〜組織の変化が成長と発展を生む〜     ┃   
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    4月から社内の体制が変わったという企業も少なくないだろう。
   タナベ経営も同様であり、私は4月から沖縄支社長に就任させて頂
   いた。今回は、新体制に移行してから約1ヵ月が過ぎ、私自身が感
   じたことも含めてコメントしたい。

    組織(体制)が変わるということは、
     @上司(同僚・部下)が変わる
     A社員1人ひとりの果たすべき役割・責任が変わる
     B企業によっては、組織の名称が変わる
   ―といったことが挙げられる。

    これらを、もう少し深く考えてみると、
     @コミュニケーションのとり方が変わる
     A意思決定のやり方が変わる
     B仕事のやり方が変わる
   ―とも言えるだろう。

    新たな体制になるということは、文字通り「職場の環境が変わる」
   ということであり、それにあわせて“メンバー1人ひとりが、どう
   成長するか”ということである。

    私自身、タナベ経営沖縄支社の一員として、これまでもメンバー
   と共に業務に取り組んできたが、拠点長という立場に変わると、当
   然のことではあるが、現場の見え方も変わってくる。また、部下の
   能力をさらに引き出すために、定期的な面談などを通じて、“部下
   の話をよく聴くこと”を心掛けている。そうすることでお互いの信
   頼感が増し、拠点長としての私の方針に、メンバーが一丸となって
   取り組んでくれている。   
  
    “安定した組織”と言えば聞こえは良いかもしれないが、そうし
   た組織の中では、無意識のうちに組織に染み付いている「暗黙の常
   識や考え方」が蔓延し、かたくなに守り続けられていることが多い。
    “組織が変われば、やり方が変わる”。人間は無意識のうちに従
   来からのやり方に安住するため、最初は色々と戸惑うこともあるか
   もしれないが、“従来の枠”を飛び越えた社員たちは大きくパワー
   アップする。「組織の変化が成長と発展を生む」のである。

                          沖縄支社長
                            比嘉 純弥


◆ FCC経営の研究〜フィールドワーク〜
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┃☆┃ 「食品ビジネスの成長戦略を実現する6つの条件」       ┃
┃  ┃                           ≪食品ビジネス成長戦略研究会≫    ┃
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    「食品ビジネス成長戦略研究会」では、成長戦略を実現する企業
   の条件を次の6つに定義している。
     @トップブランド化
     A魅力ある商品開発
     B成長新市場の開拓                      
     C独自性の経営システム
     D変動に強い収益構造
     E顧客価値の追求
   
    研究会では、これら6つの条件を実践されている「ファーストコ 
   ールカンパニー」の経営ノウハウを現地現場で学んでいる。    
    これまでに、約30社のファーストコールカンパニーを視察してき
   た。ほんの一部ではあるが、その中から2社をご紹介したい。
   
   ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞         
     「食品ビジネスの成長戦略」ここにあり!              
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   ●24期連続増収増益。日本一元気なスーパーマーケットと言っても
   過言ではない「株式会社ヤオコー」(本社:埼玉県)。リージョナ
   リースーパーチェーン(地縁ストアチェーン)の雄である。    
    視察させて頂いた川越的場店は、売り場面積800坪クラスの旗艦
   店であり、陳列を工夫した生鮮食品売り場や、オープンキッチンで
   調理した出来立て感満載の惣菜コーナーなど、活気あふれる売り場
   が展開されている。
    また、代表取締役会長の川野幸夫氏の講話では、価値訴求型・地 
   域密着型で、生活充実品である生鮮食品やデリカが充実したスーパ
   ーを目指す同社の展開をお聴きすることが出来た。        
    「ミールソリューションの充実したライフスタイルアソートメン  
   ト型業態」という答えにたどり着いた同社の戦略を学んだ。
                                  
   
   ●しょう油製造業として1893年に創業、約120年の歴史を持つ老舗  
   企業「久原本家グループ」(本社:福岡県)。「モノ言わぬモノに
   モノ言わすモノづくり」を理念とする同社は、博多辛子明太子のト
   ップブランドとなった「椒房庵(しょぼうあん)」や、無添加の
   「茅乃舎(かやのや)だし」に代表される自然食直販事業を展開、
   グループ年商130億円を超える企業グループである。
    代表取締役の河邉哲司氏の講話では、200年企業を目指すトップ
   としての思いや、そのための事業の柱づくり、後発参入した辛子明
   太子事業でトップブランドへ駆け上がった差別化戦略、「茅乃舎」
   という高付加価値商品を生み出すモノづくりとマーケット創造など、
      同社の事業開発についてうかがった。
    地方の食品メーカーが、ファーストコールカンパニーとなるため
   の着眼と、そこに至るまでの具体的な取り組みを学んだ。

                                         食品チーム チーフ
                                            小山田 眞哉(中四国支社)


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○    2013年度「食品ビジネス成長戦略研究会」お申込み受付中!     ○
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   2013年度の研究会は、7月23日(火)より開催いたします!
   今回は「ハイデイ日高」「セブン−イレブン・ジャパン」「アッシュ・
   セー・クレアシオン(アンリ・シャルパンティエ)」「キッコーマン」
   など、全国各地の食品業界のファーストコールカンパニーを視察します。
   定員は30名様です。お早めにお申込みください。

    http://www.tanabekeiei.co.jp/consulting/special/food.html


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○      第43期 「後継経営者スクール」7月より開催!         ○
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   『経営は、事業で成功して50点、承継ができて100点』
   1979年の開校以来、これまで450名を超える後継経営者を輩出。
   スクールでは後継経営者に必要な「5つの素養」を学んで頂きます。
    @帝王学(経営者としての哲学)
    A事業センスの発揮(会社の真の強みの理解)
    B人づかいとコミュニケーション力(感謝と報恩の精神)
    C財務力(キャッシュフロー・投資判断・中期経営計画の技術)
    D自己革新力(自立心と主体性の鍛錬) 

   詳しくはこちらをご覧下さい。

   http://www.tanabekeiei.co.jp/development/seminar/succession/index.html


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