Presented by(株)タナベ経営
http://www.tanabekeiei.co.jp

---------------------------------------------------------------------------
“ファーストコールカンパニーへ挑む”経営者にお届けする
  「一番に選ばれる会社」 FCCメルマガ<vol.9>        2013/12/24

                           株式会社タナベ経営
               http://www.tanabekeiei.co.jp/fcc/index.html
---------------------------------------------------------------------------

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃           フ ァ ー ス ト コ ー ル カ ン パ ニ ー           ┃
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃     ■■■■■■  ■■■■■■■  ■■■■■■■      ┃
┃     ■■      ■■       ■■           ┃
┃     ■■■■■   ■■       ■■           ┃
┃     ■■      ■■       ■■           ┃
┃     ■■      ■■■■■■■  ■■■■■■■      ┃
┣━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┫
┃1│0│0│年│先│も│一│番│に│選│ば│れ│る│会│社│へ│挑│む┃
┗━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┛

◇◆ INDEX ◆◇ ---------------------------------------------------------

  □ 先見の明‐foresight‐
    「“ステージアップ”の準備を怠りなく」

  □ 今、打つべき手 〜コンサルタントメッセージ〜
    「新たな目標を設定しよう!〜新年を迎えるにあたり」

  □ FCC経営の研究 〜フィールドワーク〜
    「ダイバーシティ先進企業に学ぶ」
            ≪経営の見える化研究会(タイ視察編)≫

-----------------------------------------------------------------◇◆◇◆

            先見の明‐foresight‐
   ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┏━┫     “ステージアップ”の準備を怠りなく      ┣━┓
┃■┗┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳┛■┃
┗━━┛                          ┗━━┛

    弊社主催の「2014年度 経営戦略セミナー」が今月5日の沖縄会場
   をもって終了した。全国10ヵ所・2,000名近くの経営者・経営幹部の
   方々が熱心に聴講され、自社の戦略づくりに対する関心の高さが伺
   えた。
   
    さて、過ぎ行く2013年の経済環境を一言で言うならば、「転回経
   済下」だと、タナベ経営は提言している。
    世界の工場とまで言われた中国の減速とは対照的に、アメリカ復
   活の足音が鮮明になりつつある。
    また、日本経済も、いわゆる「アベノミクス」を起点に、円高が
   是正され、株高基調へと変化してきた。加えて、7年後の2020年に
   東京オリンピック開催が決定。ある意味、50年に一度のチャンスが
   到来したとも言える。
     
    「変化はチャンス。2014年はこうした変化と正しく向き合い、会
   社を飛躍させるスタートの1年『飛躍元年』だと位置づけて頂きた
   い」。私は、志ある経営者の皆様に、そう申し上げている。

       このような背景から、タナベ経営が「2014年度 経営戦略セミナー」
   で提唱したキーワードは、“ステージアップ戦略”である。
    自社の戦略を新たなレベルへとステージアップさせて頂きたい、
   というご提言である。その鍵は何か? 私は「新たな成長エンジン
   を創る」ことだと考えている。
     
    変化をリードする経営で、2014年を「飛躍元年」にして頂くこと
   を祈念しています。


                           取締役
                            中村 敏之


◆今、打つべき手 〜コンサルタントメッセージ〜
┏…┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┓
┃☆┃ 「新たな目標を設定しよう!〜新年を迎えるにあたり」
┗…┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┛

    2014年(平成26年)は午(うま)年で、「うま」は陰陽の陽の極
   地。勢いが盛んな太陽が最も高く上がった状態を示すそうだ。
    また、「午」は「物事が“うま”くいく」「幸運が駆け込んでく
   る」など、縁起の良い動物と言われている。

    干支(えと)では「甲午(きのえ・うま)」、甲午は別名、飛馬
   と言われ、天を駆け上がる馬のことである。
    60年に1度の「甲午」の2014年。陽明学者であった安岡正篤によ
   ると「甲」は「草木の芽が殻を破って頭を出した形」であり、「旧
   体制が破れて革新が始まる」という。前回「甲午」であった1954
   (昭和29)年は日本の高度経済成長が始まった年である。

    「10年一単位」で時代の趣は変わる。新たな10年が始まる年であ
   り、前の10年とは様相が大きく変わり、それまで通用していたこと
   が通用しなくなる。
    タナベ経営では、2014年の経済環境を「転回経済」と提言した。
   2020年の東京オリンピック開催に向けて生まれるであろう需要や、
   グローバル需要、安倍政権の成長戦略などを自社へ取り込み、事業
   開発、競争力強化による新たな成長エンジン創りをしよう。

    「未来は予測するためではなく、創るためにある」。

    日本経済の「50年に1度のチャンス」を逃さず、日本、そして事
   業復活の未来を創ることであり、そのことが“ファーストコールカ
   ンパニーへの挑戦”である。
    新年を迎えるにあたり取り組んでおくべきことは、企業、個人い
   ずれも明確な目標を持つことであり、その目標に向かって突き進む
   ことであろう。決断と行動力が大切であり、考え過ぎるよりも行動
   である。目標に向かって考えながら動き、行動した結果が予想と異
   なれば、別の道を考え軌道修正すれば良い。
    新たな年には、この「スピード感」が特に求められる。


                          北陸支社長
                            田中 佳珠宏


◆FCC経営の研究 〜フィールドワーク〜
┏…┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┓
┃☆┃ 「ダイバーシティ先進企業に学ぶ」              ┃
┃ ┃         ≪経営の見える化研究会(タイ視察編)≫   ┃
┗…┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┛

    私がコーディネーターを務める「経営の見える化研究会」は、30
   名以上の経営者・経営幹部にご参加いただき、視察先企業様ともど
   も互いに良い刺激を受けながら切磋琢磨している。

    その研究会の海外編として、今年10月にタイに進出している日系
   優秀企業に訪問してきた。人口の減少と社会の成熟化によって、市
   場の縮小が明らかな国内では、企業の成長も望み薄であるため、規
   模の大小を問わず海外進出を成長戦略の核としている企業が急増し
   ている。
 
    ASEANの加盟国であるタイは、以前から“東洋のデトロイト”と
   呼ばれるほど自動車産業を中心とした製造業が盛んな国である。大
   手上場企業を含め、進出している日系企業は7,000社を超え、在住
   日本人は5万人にのぼる。経済が堅調なため、失業率は1%を切り、
   賃金上昇が続いている。
 
    日系企業の海外進出において、成否の鍵を握るのは、現地トップ
   の「リーダーシップ」と「マネジメント能力」であり、今回の視察
   では、その顕著な成功事例を学ぶことができた。異国の地で、異質
   の文化・風習に囲まれ、言葉の通じない社員たちを統率することは、
   想像以上の苦労がともなう。そうした環境下で、ゼロから現地法人
   ・工場を立ち上げ、今や日本の本社工場を抜き、全世界のモデル工
   場となるまで成長させた、日系企業の現地法人A社のトップの取り
   組みをご紹介する。
 
    まず、A社は基本となる挨拶や時間厳守、5Sの徹底などからス
   タートした。挨拶は社員の目を真っ直ぐに見て、相手が返事をする
   まで繰り返す。整理整頓は自ら広範な工場を歩き回って実施し、ゴ
   ミ拾いなども含め、自ら徹底する姿を全社員に見せた。戒めのため
   に拾ったゴミは担当課長の机の上に置いたりもした。
    
    経営や生産の指標を各所でリアルタイムで可視化することによっ
   て、工場全体のマネジメントレベルも強化した。他にも、モチベー
   ションアップのため、従業員満足度を指標とした人材マネジメント
   上の施策にも取り組んだ。
    従業員の出身地域への寄付やスキルの見える化と、それに基づく
   昇給制度の確立、従業員自らが「No.1従業員」を決めるスタッフコ
   ンテストの実施、各種表彰制度など多種多様な取り組みによって、
   従業員満足度は着実に向上し、定着率も他社を上回るほどになった。

    国や文化が異なっても経営の原理原則は変わらない。「見える化
   ・仕組み化」は、組織を統率するための大原則である。


               東京本部 経営コンサルティング部 部長
                      (戦略コンサルタント)
                             村上 幸一


●○・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・○●
○        2014年の方針・策定準備はお済みですか?!        ○
●○・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・○●

   【書籍・CD】『2014年度 経戦戦略テキスト・CD』

     2014年度の経営環境や戦略の方向性、そして“打つべき手”が
     分かる『戦略指南書』決定版!
      @ 役員・経営幹部陣との方針検討の指針に
      A 自社の未来を創る戦略幹部育成のテキストに
      B コンサルティングの現場から集約した改革ヒント・成功事例
        が満載

    http://www.tanabekeiei.co.jp/book/index.php


●○・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・○●
○        「経営の見える化研究会」お申込み受付中!         ○
●○・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・○●

    2013年度の研究会は、11月6日(水)より開催中です!
    見える化を通じて、経営現場をイノベーションを実践されている
    企業の現地・現場を視察します。
    お気軽にお問い合わせください。

    http://www.tanabekeiei.co.jp/consulting/special/visualization.html


●○・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・○●
○  ある中堅メーカーが取り組んだ全社員による『経営改善活動』とは?!  ○
●○・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・○●

   【書籍】「見える化」による経営改善の進め方

     競争に打ち勝つ強い企業体質に変わるため、ある中堅メーカーが
     取り組んだ全社員による経営改善活動とは?!

      ☆改革実行の不徹底、期限遅延、目標未達成・・・
       Y社長は決意して「見える化」による経営改革活動を始動!

      ☆その具体的な進め方、実践ノウハウを一挙公開!

    http://www.tanabekeiei.co.jp/book/products/detail.php?product_id=51


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆内容についてはお気軽にご意見・ご質問をお寄せください。
 また、配信停止、アドレス変更をご希望の場合もご連絡ください。
 ⇒ fcc@tanabekeiei.co.jp

 ※1.配信停止をご希望の方は、配信されているメールアドレスとお名前を
    ご連絡ください。

 ※2.このメールは送信専用メールアドレスから配信されています。
    このままご返信いただいてもお答えできません。ご了承ください。

Copyright(C) 2013  潟^ナベ経営  掲載内容の無断転載・転送を禁じます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━