Presented by(株)タナベ経営
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“ファーストコールカンパニーへ挑む”経営者にお届けする
  「一番に選ばれる会社」 FCCメルマガ<vol.11>         2014/2/25

                           株式会社タナベ経営
               http://www.tanabekeiei.co.jp/fcc/index.html
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┃           フ ァ ー ス ト コ ー ル カ ン パ ニ ー           ┃
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┃1│0│0│年│先│も│一│番│に│選│ば│れ│る│会│社│へ│挑│む┃
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◇◆ INDEX ◆◇ ---------------------------------------------------------

  □ 先見の明‐foresight‐
    「2020年に向けて新たな成長エンジンづくりを!」

  □ 今、打つべき手〜コンサルタントメッセージ〜
    「新入社員を迎え入れるにあたり―新入社員教育の要諦」

  □ FCC経営の研究〜フィールドワーク〜
    「療養・リハビリ期医療を支えるヘルスケアビジネス」
             ≪ヘルスケアビジネス成長戦略研究会≫

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            先見の明‐foresight‐
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┏━┫    2020年に向けて新たな成長エンジンづくりを!   ┣━┓
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        大手・上場企業の2014年3月期の業績が好調である。経常最高益
   の企業も多く、上場企業全体の経常利益は過去最高であった2008年
   3月期の9割強の水準に達する見通しだ。

    私は、タナベ経営のトップコンサルタントの一人として全国を飛
   び回っており、お会いする方の99%は社長の皆さんであるため、日
   本の景気動向を最も体感している一人であると自負している。日本
      経済は、4月からの消費税率の引き上げに伴い、消費への悪影響が
   懸念されているが、落ち込みは一時的なものになると私は見ている。
  
    タナベ経営では、今年の経営戦略の指針を「転回経済下のステー
   ジアップ戦略」とし、経営者の皆さんに提言している。アベノミク  
   スにより円高から円安へ、輸入から輸出へ、株安から株高へ、賃金
      カットから賃上げへ、そして2020年東京五輪開催決定で、大きく潮
   目が変わってきた現実を「転回経済」と表現している。経済の構造
   転換は、必ず企業にも構造転換を迫る。
   
    一方、景気回復途上でミスマッチも起きている。建設・住宅関係
   は、その一例であろう。需要は旺盛であるが、仕事を受ける企業に
   は人手が足りない。また、円安基調で納期である半年後の資材価格
   の先行きも読めないといった要因から、安易に仕事を引き受けるこ
   とができないという現実である。今月9日の選挙で新しい東京都知
   事が決まり、五輪準備もいよいよ本格化する。建設関連企業の活況
   は、当面の間は続くだろう。
  
    上場企業を中心に、大手企業の業績回復は事実である。しかし、
   それだけに頼っているうちは中堅・中小企業にとっての真の復活は
   ない。景気の影響を受けることのない「自社の新たな成長エンジン」
   が必要である。エンジンがステージアップすれば、馬力と加速力が
   増す。
    
    タナベ経営では、「新たな成長エンジン」を戦略ドメイン(事業
   領域)と呼び、経営者の皆さんに学んでいただける企業視察型の研
   究会を数多く運営している。
    私は、東京五輪開催後の日本経済は落ち込むと考えている。歴代
   の五輪開催国の開催前後の経済統計を分析すれば明らかである。そ
   れが分かっていながら、「新たな成長エンジン」へ挑まないのは怠
   慢と言われても仕方がないだろう。

                            副社長
                             若松 孝彦


◆今、打つべき手 〜コンサルタントメッセージ〜
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┃☆┃  新入社員を迎え入れるにあたり―新入社員教育の要諦
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    新入社員を迎え入れるシーズンが近づいてきた。多くの企業は3
   月から4月にかけての入社前後に新入社員教育を実施されることで
   あろう。新入社員の採用は企業の永続発展に向けての最大かつ最も
   重要な投資の一つであり、そのことからも社会人となるスタート時
   点での教育は大きな意味を持つ。
 
    新入社員教育を実施する上で心得ていただきたいポイントは次の
   3つである。

    1つ目は、社会人としての自覚を持たせることである。学生から
   社会人という立場に進むにあたって、「会社に就職する=社会に出
   る」と考えがちだが、「会社人=社会人」ではない。社会に貢献し
   ていく人が社会人である。つまり、自らが選んだ企業や職業を通じ
   て、社会に貢献することの意味を理解してもらうことが必要である。

    2つ目は、基本動作の徹底である。「基本なくして成果なし」。
   一つひとつの動作を基本どおりできなければ、大きな仕事もできな
   いということを徹底的に体得してもらう。例えば、身だしなみや、
   ビジネスマナー、報連相などの基本動作を徹底的に鍛え上げる。

    3つ目は、コミュニケーションとチームワークの大切さである。
   組織の一員である以上、コミュニケーションやチームワークを理解
   していない人では仕事の成果は生まれない。コミュニケーションを
   とりながら、チームで成果を出していくプロセスを通じて仕事の喜
   びを体感してもらうことが大切だ。

    新入社員の段階で正しく教えないと、その後の成長が滞るばかり
   でなく、正しく教えられなかった社員は、自らが人を育てることも
   できない。新入社員という可能性を秘めた人的資源を、いかに企業
   の永続発展に向けて活用していくか。その鍵を握っているのは入社
   時点における新入社員教育なのである。

                           大阪本部長
                             藁田 勝



◆FCC経営の研究 〜フィールドワーク〜
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┃☆┃ 「療養・リハビリ期医療を支えるヘルスケアビジネス」
┃ ┃            ≪ヘルスケアビジネス成長戦略研究会≫
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    第2期となるヘルスケアビジネス成長戦略研究会が昨年11月にス
   タートした。第2期の大きなテーマは「2025年問題を踏まえ、新た
   な事業領域に挑戦する!」である。

    今年1月は、TOTO株式会社の介護ロボットと、ミナト医科学株式
   会社のリハビリ機器を視察させていただいた。テーマは「療養・リ
   ハビリ期医療を支えるヘルスケアビジネス」である。

    介護ロボットは、経済産業省と厚生労働省が一体となり、「高齢
   者の自立支援」と「介護職場の負担軽減」を目指し、2015年をめど
   に開発・導入を加速させる。政府が介護ロボットの普及に乗り出す
   4分野は、移乗支援、排泄支援、移動支援、見守り支援である。
    この介護ロボット分野でのマーケットは、2012年は1億7,000万円
   であったが、経産省は、2015年167億円、2020年543億円、2025年
   1,239億円と予測している成長分野である。

    TOTOがこのベッドサイド水洗トイレの介護ロボットを開発した背
   景は、在宅介護で最も苦労すると言われている排泄支援、加えて、
   家庭内の転倒事故の多くが排泄に行く際の焦っての転倒事故である
   ということから、38年前から開発してきた移動できる水洗トイレを
   介護ロボットとして昨年秋に発売した。

    ミナト医科学は、リハビリ機器製造のトップメーカーで、お客様
   に最高の商品を提供するため、自らデイサービスも運営している。

    療養期・リハビリ期医療分野のロボット・機器の普及にどのよう
   に関わるのか? キーワードは「先取る」である。院内・施設の現
   場、人の行為はどのように変わるのか? 普及過程・普及後にどの
      ようなビジネスが考えられるか? アフターマーケットを「先取る」
      ことが重要なポイントである。

             大阪本部 経営コンサルティング部 部長代理
                 (メディカル・ヘルスケアチーム)
                            岡田 牧子



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○    開催概要決定!「ファーストコールカンパニーフォーラム2014」    ○
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     「ファーストコールカンパニー」を目指す経営者の集い。
     2014年6月〜7月、全国10会場で開催!
     今年のテーマは「未来へつなぐ、次代を創る」です。

     ↓開催概要はこちら↓

  http://www.tanabekeiei.co.jp/fcc/news/_13001310_10_13101420_70.html



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○      2025年問題を踏まえ、新たな事業領域に挑戦する!       ○
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     医療・介護を中心としたヘルスケアビジネスの成功モデルを、
     現場視察や講演を通じて研究。単なる視察や講演だけでなく、
     企業・病院経営の視点から、押さえるべきポイントや成功の
     要因をメディカル・ヘルスケアチームのコンサルタントが
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     (お気軽にご参加いただける『体験参加』もございます)

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○          タナベ流 事業承継の経営技術            ○
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