私たちの健康経営
−Health Management推進体制−
健康経営推進チーム
- ●健康経営の推進
- ●健康増進活動
検診担当者
- ●健康診断・人間ドックの実施
- ●感染症対策
メンタルヘルス担当者
- ●メンタルヘルス対応
- ●ハラスメント相談窓口
- ●ストレスチェック対応
衛生委員会
- ●職場環境改善




産業医


社外健康相談
サポート窓口
これまでの取り組み
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全社員iPhone支給
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コンサルタントメンバーだけでなく、スタッフ部門を含めた全社員にiPhoneが支給されました。 一元管理・電話取次業務の削減によって生産性が向上し、iPhoneメッセージ利用・アプリの活用によりコミュニケーションスピードがアップしました。 部門や職種を超えた活動に活用されています。 さらに個人所有の携帯電話を使用しないことで、顧客情報流出リスクや清算業務が軽減するとともに、今後導入予定のテレワークにも対応が可能です。
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ロゴは「多彩な色(多様な人材)がクロスして、中心にダイヤのように光る成果を」という意味。
CROSS LAB. クロスラボ
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社員が働きやすい環境づくりの一環として、大阪本社7階に新しいオフィス空間「CROSS LAB.」を開設しました。 「新たな部門の出発を前向きにしたい」、「60周年行事の一つと思えるようなシンボリックな取り組み」、「新しい組織にふさわしい新しいコミュニケーションの場を創りたい」との思いや構想が形になりました。 社内からネーミングを募集し、タナベ経営の社内に設けたオープンエリアとして、部内・部外を超えて、人や意見、 アイデアが活発に議論される(交差する)場所であってほしいという意味を込めて「CROSS LAB.」に決まりました。現在は、全社員の新しいコミュニケーションエリアとして、 仕事のスタイルに合わせて働き方を考える場所、ミーティングからランチまでできるスペースとして活用されています。
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全社オフィスの統一-
全社統一したコンセプトでオフィスをリニューアルしています。大阪本社・東京本社では一部でフリーアドレスを導入しました。
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OneMeeting
システム-
OneMeetingシステムを構築し、スケジューラ―の統一、各種申請書のワークフロー化、入力データ自動集計によってExcelでの管理工程が削減され、生産性が向上しました。
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タレントマネジメント-
社員の経歴やスキル・プロフィールを簡単に検索できるシステムを構築。専門スキルやコンサルティング経験の見える化を実現しました。
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全社リーダーシップ
研修会-
年1回、活動報告を行い、自社への理解を深める研修会を開催。新たな提案と提言が「会社のカタチ」を創っています。
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FCCアカデミー
(企業内大学)-
「プロフェッショナルは何を学ぶべきか」の視点で開発された社内ビジネススクール。 理論と実践、リアルとデジタルの融合で社員の早期戦力化を実現します。
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ジュニアボード
経営システム-
毎年、幅広い部門・階層・立場からメンバーを選定し、経営陣と共に「中長期的な会社の未来をつくる」ことに挑戦しています。
数字でみるタナベ経営
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数字で見る
タナベ経営 -
平均勤続年数
(2020年3月31日時点)- 平均勤続年数が短いといわれるコンサルティング業界ではかなり長め。腰を据えてじっくりと成長し、キャリアプランをかなえている先輩が多数在籍しています。
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育休取得率
(2020年3月31日時点)
- 時短勤務制度など、小学4年生になるまで利用できる
働きながら子育てをする社員への支援が充実しています。
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離職率
(2020年3月31日時点)
- 研修や自己啓発支援など、幅広い教育環境を設けており、離職率が低い傾向にあります。
また、全国各地で地域活性化に取り組み、キャリアアップすることもできます。
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有給休暇
取得率(2020年3月31日時点)
- 個人の裁量が認められている自由な社風。
計画有給休暇により、
さらなる向上を目指します。
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女性管理職比率(課長代理以上)
(2020年4月1日時点)
- 社員構成男女別比率から見て、全体に占める
女性管理職(課長代理以上)比率は、
まだまだこれからです。
育成制度
タナベFCCアカデミー
理論と実践を融合し、プロフェッショナル人材を
養成するシステム
リアル
必要なスキルを
2年間で
インプット
- スタートアップ研修会
- フォローアップ&キャリアデザイン研修会
- スタッフ研修会
- コンサルタントアカデミー
- TCB(Team Consulting Brand)
- コンサルタントスキル
- 全社リーダーシップ研修会
クラウド
いつでも
どこでも自分の
ペースで
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FCCアカデミークラウド
①会社を知る
②仕事の基本を学ぶ
③商品の基本を学ぶ
④顧客創造に活かす
⑤コンサルティングの共通
スキルを身につける⑥コンサルティングの専門
分野を知る

キャリア
サポート
一人一人の成長を
サポートする
コンテンツ
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育成・活躍推進プログラム
エルダー制度、ナレッジナンバーワン(K-1)賞、グローシッププラン(GSP)、人事制度
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レポート
新人3ヵ月レポート、デイリーレポート、ウィークリーレポート
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社内資格制度
講師オーディション、コンサルタント資格試験
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その他
外部研修、コンプライアンスセミナー、タレントマネジメント、書籍配布
自ら学び、成長するために
持っておくべき考え方・姿勢

学びの主体は自分
自ら学ぶ。他人の経験や指導に頼るのではなく、自らの成長のために学び続ける習慣をつける。

一流から学ぶ
プロフェッショナルのノウハウを吸収できる機会であることを自覚し、貴重な学びの時間を最大限活用する意識を持つ。

学びは計画的に
自らの判断や業務都合でリアルアカデミーを欠席・遅刻することがないようスケジュール管理を徹底する。

学びを活かす
常にアウトプット(活用)を意識してインプット(学習)する。
仕事の現場で学びを活かせたとき、その体験が未来の仲間に「教える」エッセンスとなる。