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先が見えないVUCAの時代とは?
「取り残されないための中期経営計画のすすめ」

本ウェビナーでは、VUCAの時代へ対処するために、中期経営計画の重要性をお話させていただきます。

ウェビナー概要

VUCAという言葉を聞いたことがありますか?

我々は将来の予測が困難な状況に立ち向かっていかなければなりません。
その為に、企業として考えなければならないことは何があるでしょうか?

本ウェビナーでは、VUCAの時代へ対処するために、中期経営計画の重要性をお話させていただきます。
経営者・経営幹部、担当者の皆様にぜひご参加いただき、今後の経営環境に対する善循環のヒントをお掴みください。

ウェビナーのポイント

(1)VUCAの時代の特徴と成長戦略の描き方
(2)中期経営計画の策定に対して持つべき視点
(3)モデルケースに基づく事例紹介

講師紹介

酒井 貴史

タナベコンサルティング
コーポレートファイナンスコンサルティング
ゼネラルマネジャー

酒井 貴史

大手地方銀行で法人営業を経験後、政府系投資銀行へ出向。M&Aアドバイザーとして航空、介護業界などの売買取引に従事。帰任後は銀行本部セクションにてM&A・事業承継を担当し、当社に入社。 M&A戦略、アライアンス戦略構築、ビジネスパートナー創造といった成長支援を得意とし、人事制度や教育体系構築などのコンサルティングにも携わる。

先が見えないVUCAの時代とは?
「取り残されないための中期経営計画のすすめ」

ABOUT

タナベコンサルティンググループは
「日本には企業を救う仕事が必要だ」という
志を掲げた1957年の創業以来、
66年間で大企業から中堅企業まで約200業種、
17,000社以上に経営コンサルティングを実施してまいりました。

企業を救い、元気にする。
私たちが皆さまに提供する価値と貫き通す流儀をお伝えします。

コンサルティング実績

創業66
200業種
17,000社以上