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2024年問題直前!
建設業における働き方改革のポイント

本オンデマンドウェビナーでは、建設ドメインにおける多くのコンサルティング事例をもとに、働き方改革が上手く進まない要因やブレーキとなる要因を紹介しつつ、改善策などを進めるうえでのポイントを解説します。

ウェビナー概要

2024年4月から建設業においても働き方改革関連法がいよいよ適用されます。
企業に求められる法対応が目前に迫っている一方で、まだまだ現場においては残業時間、働き方、人手不足に課題が残っている企業は多くあります。また、様々な手は打っているが、なかなか効果が出ていないといった企業もあり、このおかれている状況は様々です。

本オンデマンドウェビナーでは、建設ドメインにおける多くのコンサルティング事例をもとに、働き方改革が上手く進まない要因やブレーキとなる要因を紹介しつつ、改善策などを進めるうえでのポイントを解説します。
生産性を高め、人手不足に対応できる地域建設業へと変革・成長いただくためにも、皆様ぜひご視聴ください。

ウェビナーのポイント

  • 1. 建設業を取り巻く環境変化
  • 2. 働き方改革ではなく、「生産性改革」
  • 3. 働き方改革を阻害する要因
  • 4. 生産性改革を実施するポイント

講師紹介

濵 大輔

タナベコンサルティング
ストラテジー&ドメインコンサルティング事業部
ゼネラルパートナー

濵 大輔

上場総合建設会社での注文住宅営業、リフォーム営業、広報企画を経て、当社に入社。ハウスメーカーや建設会社の中期経営計画策定や長期ビジョン策定などの事業戦略立案、IT化構想確立支援や業務標準化支援などの業務改善や企業内大学(アカデミー)設立の支援などを担当。「絵にかいた餅に終わらせない実務に直結するコンサルティング」をモットーに、クライアントの課題に真摯に対峙している。

2024年問題直前!
建設業における働き方改革のポイント

ABOUT

タナベコンサルティンググループは
「日本には企業を救う仕事が必要だ」という
志を掲げた1957年の創業以来、
66年間で大企業から中堅企業まで約200業種、
17,000社以上に経営コンサルティングを実施してまいりました。

企業を救い、元気にする。
私たちが皆さまに提供する価値と貫き通す流儀をお伝えします。

コンサルティング実績

創業66
200業種
17,000社以上
   働き方改革フォーラム2024