vol.38 大和電機産業 × タナベ経営 SPコンサルティング本部

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2018年11月号
 
新規顧客の開拓、採用応募者の流入。
2つを成功に導くHP戦略と、
全社参加型の制作プロジェクトで得た新境地
 
 
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電気設備の安全な稼働を支える配電盤
 
新潟県長岡市に本社を構える大和電機産業は、電気が流れる量やタイミングを調整し、電気設備を安全に稼働させる配電盤を製作している。具体的には、電力会社からの高圧の電気を受電し、必要な場所に送るための機器一式を収めた高圧盤や、照明・コンセント用の配線用遮断器や漏電遮断器を収納した分電盤、機械や生産ラインを制御・操作・監視するための各種電気機器を収めた制御盤などを設計・製造している。
 
具体的な設置先は、工場やビルの機械をはじめ、ダムや河川の水門などさまざまだ。設備ごとに受電などの負荷状況が異なるため、現場に合わせて一品一様の提案を行う。また、同社が開発した道路の積雪を溶かす「消雪パイプ」の水量を調節する節水型制御盤は、発売以降、着実に設置数を拡大し、今では雪国の道路交通を支えるインフラの一部として活用されている。
 
その同社で2018年6月、ある社内プロジェクト(以降、PJ)が動き出した。社長・小林幸夫氏の“積年の夢”だった、ホームページ(以降、HP)のリニューアルに関するPJである。小林氏の強い思いを受けて始まった社内PJメンバーは、営業担当者を中心とする10名。そのPJを支えるパートナーとして同社が選んだのは、タナベ経営のSPコンサルティング本部だった。
 
 
 

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