vol.38 大和電機産業 × タナベ経営 SPコンサルティング本部

5 / 5ページ


2018年11月号
 
未来のステークホルダーとの接点を見据えて
 
HPは、自社のブランディング、新規顧客の獲得、人材採用など企業の活動を大きく左右するツールだ。だからこそ現在だけでなく、未来の顧客や社員をはじめとするステークホルダーとの接点と捉えた上で構成し、情報を発信することが重要になる。タナベ経営なら「経営コンサルティングのノウハウとSPのノウハウの両方を有しており、多くの中小企業が悩んでいるHPの戦略的活用が可能」(小林氏)である。
 
同社は次のステップとして、一新したHPのコンテンツを活用し、会社案内の製作を進めているという。未来を見据えて手を打ち、手応えをつかみつつある同社の今後に期待せずにはいられない。
 
 
201811_mono_06
201811_mono_07
 
 

PROFILE

  • 大和電機産業㈱
  • 所在地:〒940-2045 新潟県長岡市西陵町221-27
  • TEL:0258-47-4500(代)
  • 創業:1973年
  • 資本金:4000万円
  • 売上高:14億2000万円(2018年8月期)
  • 従業員数:84名(2018年9月現在)
  • 事業内容:配電盤・制御盤などの製造・販売、電気工事業
    http://www.daiwadnk.co.jp/

 



 
今回取り上げたPJは、大和電機産業が過去にタナベ経営と共に導き出した「自社の強み」「会社として目指したい方向性」を、いかに対外的にPRするかという着眼点からスタート。同社にとっては、蓄積してきた素材情報を料理し、獲得したいターゲットに向けて訴求する「応用編」への挑戦だ。その試みを、全社を巻き込んで実施したという事実は、新境地を目指す同社の大きな財産になるだろう。現在、次なる「攻めの一手」を打つべく準備を進める同社。積極的に意識改革を促し、ステージアップを図る同社から目が離せない。
 
 

201811_mono_08

SPコンサルティング本部
副本部長
SPディレクション部長
脇阪 佳人


 
201811_mono_09

SPコンサルティング本部
SPコンサルタント
藤島 安衣

1 2 3 4 5