vol.39 ALSOK × タナベ経営 SPコンサルティング本部

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2018年12月号
 
こどもがまんなかPJのオフィシャルスポンサーに参画
 
 

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中央左からALSOK 営業総括部 加藤氏、小笠原忍氏、川島正之氏、黒沢拓也氏


 
 
さらに、2017年からは「こどもがまんなかPROJECT」のオフィシャルスポンサーに参画している。同プロジェクト(PJ)は「こどもにとってよりよい社会づくり」を目指し、全日本私立幼稚園連合会が提唱して発足。全国約8000の私立幼稚園が参加するこのPJは、「こどもの権利」「共生・国際的支援活動」「日本文化、地域文化、各国文化の学び・継承」「こどもと家族の健康」「こどもがまんなか生活」「プロジェクトの社会への普及啓発活動」「連携・共有」という7つの重点テーマに基づき、活動を進めている。
 
ALSOKがオフィシャルスポンサー契約の締結に至ったのは「(PJに対して)あんしん教室など自社で行ってきた活動や経営理念と近いものを感じたことが、最大の決め手」と加藤氏は語る。
 
同PJへの参画後、ALSOKは幼稚園・保育園の教職員向けにさすまたの正しい使い方などを教える「さすまた教室」を開催している。というのも、幼稚園や保育園では今、さすまたを使った防犯対策が拡大中だが、多くの教職員はその使い方を知らないのが実情だったからだ。
 
防犯に有効なさすまたの使い方を受講できるとあって、同教室には全国の幼稚園・保育園から申し込みが殺到。合計600園という予想を上回る多数の応募があったため、抽選で受講園を決定したほどだ。ALSOKにとっては警備ノウハウを生かした社会貢献活動の一環であり、教室は無料で開催。また抽選から漏れてしまった幼稚園・保育園に対しても、希望に応じて無料防犯チェックを案内している。
 
 
 
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