DXは前提に変わり、業務改善に加え顧客創造モデルの実装フェーズ!DXで顧客創造モデルをアップデート

オンデマンド動画2023.04.03

本オンデマンドウェビナーでは、企業が競争優位性を高め生き残るために、どのように自社の顧客創造モデルにDXを実装すればよいのかを解説しています。

マーケティングDX戦略・計画策定組織
DXは前提に変わり、業務改善に加え顧客創造モデルの実装フェーズ!DXで顧客創造モデルをアップデート

ウェビナー概要

DXは生き残るための「手段」から「前提」に変化

2020年に開催された世界最大規模のオンラインマーケティングセミナー「ワールドマーケティングサミット」で、「現代マーケティングの父」と言われる米の経営学者フィリップ・コトラー氏は、「同じ事業を続けるだけの企業は5年後消えている」と発言しました。

コロナ禍・円安・物流費の高騰など、コストアップしているにも関わらず、商品・サービス価格へ転嫁ができずに企業の収益性が低下している現在のビジネス環境において、従来のビジネスモデルでは、これまでの収益性を確保することは困難です。

そのような厳しい環境下で成長・イノベーションを実現している会社の経営戦略には、競争優位性を高める"デジタルを活用した自社独自の顧客創造・価値創造モデル"が描かれています。
企業にとってDXは、生き残るための「手段」から「前提」に変化していっているのです。

本オンデマンドウェビナーでは、企業が競争優位性を高め生き残るために、どのように自社の顧客創造モデルにDXを実装すればよいのかを解説しています。

ご視聴可能なアジェンダ

  1. DXが求められる背景
  2. 4P分析から見る自社の顧客創造モデル
  3. 顧客創造モデルのアップデート
  4. 組織戦略から見るDX
  5. DXを社内のムーブメントにする

講師紹介

ABOUT
TANABE CONSULTING

タナベコンサルティンググループは「日本には企業を救う仕事が必要だ」という
志を掲げた1957年の創業以来、66年間で大企業から中堅企業まで約200業種、
17,000社以上に経営コンサルティングを実施してまいりました。

企業を救い、元気にする。私たちが皆さまに提供する価値と貫き通す流儀をお伝えします。

コンサルティング実績

  • 創業 66
  • 200 業種
  • 17,000 社以上