見込情報を商談に進化させる!「成果を出すインサイドセールスの考え方」

オンデマンド動画

本オンデマンドウェビナーでは、情報の質を見極め、見込みを商談に進化させるインサイドセールスの考え方と強化ポイントを解説するとともに、その前段となるデジタルを活用したリード獲得や、インサイドセールスとフィールドセールスの連携など、マーケティング戦略の全体像についてもお伝えいたします。

CRMデジタルマーケティングマーケティングDX
見込情報を商談に進化させる!「成果を出すインサイドセールスの考え方」

ウェビナー概要

2020年以降、BtoBの営業現場では商談やリード獲得のデジタル化が進み、様々なデジタルツールを導入する企業、ウェビナーに取り組み始める企業などが数多く見られました。

しかし、感染症対策も新たな局面を迎えた今、各企業の営業活動と、それを取り巻く市場環境は勢いを回復しつつあります。
たとえば商談ひとつを取っても、1日の中でオンラインと対面形式が混在し、コロナ禍以前よりも切れ目のないスケジュールになっている方も多く、ますます高い生産性が求められている状況です。
具体的には、見込客が自社の商品・サービスに興味を持ってから、実際の購入に至るまでを段階的に示すマーケティングファネルのフェーズに沿って、組織内の役割分担を見直す必要があると言えるでしょう。

ただし、戦略なき取り組みは手法のデジタル化にとどまり、本質的なプロセス改革や意識・行動の変容には至りません。

本オンデマンドウェビナーでは、情報の質を見極め、見込みを商談に進化させるインサイドセールスの考え方と強化ポイントを解説するとともに、その前段となるデジタルを活用したリード獲得や、インサイドセールスとフィールドセールスの連携など、マーケティング戦略の全体像についてもお伝えいたします。

こんな方におすすめです

  1. デジタルツールは導入したものの、成果につながっていないとお困りの経営層の方
  2. 新規開拓が進まず、ジリ貧状態の営業部門を抱える責任者の方
  3. 属人的な営業スタイルが当たり前になっており、生産性に不安を感じる営業担当の方

ウェビナーの学びのポイント

  1. インサイドセールスの目的は成果を出すこと、ただのアポイント取得で終わらせないポイント
  2. 成功事例に見る、リード獲得~インサイドセールス機能構築のポイント
  3. 各企業の活動が活性化するいま求められるマーケティング戦略の構築と、インサイドセールス⇔フィールドセールスの連携強化ポイント

講師紹介

村田 幸人

タナベコンサルティング
デジタルコンサルティング事業部
マーケティングDX チーフマネジャー
村田 幸人

観光、製薬会社、機械製造業、アパレル、金融機関、保険、小売業など、これまで30社以上の様々な業界にリアル&デジタルマーケティング、ブランディング戦略、コミュニケーション戦略、プロモーション戦略に携わる。リアル×デジタルを駆使し、企画立案から実行支援、クリエイティブ領域までワンストップでの提供に定評がある。

主な実績

  • BtoB企業のデジタル営業戦略策定コンサルティング
  • 製造業のブランド再構築支援コンサルティング
  • 建設業界のインナーブランディング強化コンサルティング
  • 観光業界のデジタルマーケティング強化コンサルティング
  • 小売業のEC事業推進支援コンサルティング

ABOUT
TANABE CONSULTING

タナベコンサルティンググループは「日本には企業を救う仕事が必要だ」という
志を掲げた1957年の創業以来、66年間で大企業から中堅企業まで約200業種、
17,000社以上に経営コンサルティングを実施してまいりました。

企業を救い、元気にする。私たちが皆さまに提供する価値と貫き通す流儀をお伝えします。

コンサルティング実績

  • 創業 66
  • 200 業種
  • 17,000 社以上