2024年度 企業価値向上に向けた取り組みに関するアンケート
SERVICE

アカウンティング・マネジメント

企業・事業再生
コンサルティング

経営の視点から、再生プランをつくりだす

急激に悪化してきている経営環境

・グローバルサプライチェーンの混乱による製造業に対する影響
・人件費・原材料の高騰
・消費税増税
・米中貿易摩擦による影響
など、世界経済全体に対して深刻なマイナスインパクトを及ぼしている要因や、急激に悪化してきている経営環境に対し、以前のバランスシート不況時における縮小均衡型の再生手法ではなく、キャッシュフローを再生し持続的な企業体質を創ることが、これからの企業には求められます。
減収企業が増加していく中で、今こそ企業はいち早く事業再構築・生産性改革・収益構造改革を骨子としたキャッシュフロー再生を実現していく必要があります。

急激に悪化してきている経営環境

タナベコンサルティング
企業・事業再生コンサルティングの特長

タナベコンサルティングの企業・事業再生コンサルティングは、持続的にキャッシュフローを生み出すことができる企業体質実現をゴールとした、事業再構築・生産性改革・収益構造改革を骨子とする企業・事業再生コンサルティングをご提供いたします。

経験豊富な経営コンサルタントによるハンズオンサポートで、クライアント企業の事業再生を全力で支援します。事例に基づくアプローチと徹底した分析により、「負債過多」「資金繰りの悪化」「事業ポートフォリオの問題」など企業が抱える特定の課題に対応します。

  • 事業(ビジネスモデル)の視点から再生へ導く

    事業(ビジネスモデル)の
    視点から再生へ導く

    調査・分析(デューデリジェンス)に主眼を置くのではなく、事業ドメイン(業種)に精通したコンサルタントが事業成長戦略を構築する

  • 持続可能な再生プランを短期間で提供し実現させる

    持続可能な再生プランを
    短期間で提供し実現させる

    財務の視点に立った縮小均衡型のバランスシート再生ではなく、持続的にキャッシュフローを生み出せる再生プランを策定し実現していく

  • 専門コンサルタントによるチームコンサルティング

    専門コンサルタントによる
    チームコンサルティング

    専門ドメイン(事業別)・生産性・組織(HR)・財務の専門コンサルタントで構成されるターンアラウンドチームでのチームコンサルティング

サービス概要

短時間で再生プラン策定&持続可能ビジネスモデル構築

ステップ1「180日キャッシュフロー再生プラン」では
・ビジネスモデル
・生産性
・収益・財務構造
・組織構造
の4つのアプローチから企業を分析し、キャッシュフロー再生スキームと再生プランを策定します。
また、短期の収益改善、資金繰り安定化対策はプラン策定後速やかに実施。

ステップ2「180日アクションサポート」は部門を横断する改善チームを組成し、持続的にキャッシュフローを生み出せる企業・事業体質の改善を支援します。

短時間で再生プラン策定&持続可能ビジネスモデル構築

調査・分析【フェーズⅠ 60日間】

ビジネスモデル、生産性、収益・財務構造、組織構造の4つのアプローチから企業を調査し、分析し、再生オプションを検討します。
企業構造・体質自体の改善を図るため、現在の課題を洗い出します。
調査・分析レポートのご提出と戦略ディスカッションの実施で、再生プランの方向性を明確化します。
(90日プランは事業分析、収益・財務構造の調査分析と簡易レポートのご提出となります。)

企業・事業再生コンサルティングの調査・分析フェーズ

再生プランニング【フェーズⅡ 60日間】

調査・分析で明確化した課題に対し
・ビジネスモデル
・生産性改革
・収益モデル
・組織体制
の4つのアプローチから、キャッシュフロー再生スキーム・再生プランを策定し、経営(数値)計画策定・KGI・KPIを設定します。
再生プランを具体化し、より実効性の高い企業・事業体質改善計画を進めます。
(90日プランはビジネス/収益モデルの策定、経営計画の策定のみとなります。)

  • プロジェクトリーダー

    ① 既存事業を高付加価値モデルへシフト(強化)

    • ・バリューシフト
    • ・ターゲット顧客シフト
    • ・不採算事業撤退判断と資源再配分

    ② トップライン対策

    • ・既存ユーザーへのインストアシェアアップ
    • ・新規ユーザーの開拓
    • ・新商品・サービスの開発

    ③ サプライチェーン

    • ・顧客ニーズにダイレクトに応えられるサプライチェーンの再構築
  • 生産性改革

    ① ビジネス・プロセス・リエンジニアリング

    • ・アウトソーシング化
    • ・シェアードサービス化
    • ・業務フローの統廃合

    ② 工場(現場・店舗)の生産性向上

    • ・ラインの見直し
    • ・デジタルツール活用
    • ・自動化・省人化

    ③ オペレーショナル・リストラクチャリング(管理業務再構築)

    • ・業務棚卸と整理
    • ・デジタル化・RPA導入
  • 収益モデル

    ① 当面の資金繰り改善とキャッシュコンバージョンサイクルの短縮化

    • ・ファイナンス
    • ・取引内容の見直し

    ②オペレーションコストの削減と戦略コストへの配分

    • ・管理コストの見直し
    • ・営業キャッシュフローを生み出す事業へのコスト配分

    ③ 戦略投資判断

    • ・強化事業への戦略投資判断と投資回収プラン
  • 組織デザイン

    ① ビジネスモデルに適合した組織の再設計

    ② 強化事業(分野・エリア)への人材の重点配置

    • ・的確なリーダーの選定
    • ・成果を上げられる人材を重点配置

    ③ 決裁権限の委譲

    • ・迅速な判断と現場での意思決定

    ④ バックオフィス改革

    • ・付加価値を生み出すミドルオフィス化への転換

キャッシュフロー再生スキーム・
再生プランの策定

経営(数値)計画策定・KGI・KPIの設定

アクションプラン【フェーズⅢ 60日間】

アクションプランでは、再生プランを実行・推進する「180日アクションプラン」を策定し、KPI達成の為具体的な施策への落とし込みを進めます。
再生プランを実行・推進する横断型プロジェクトを組成し、企業・事業再生のための体質改善の推進体制を整え、企業を挙げての体制構築を支援。
また、緊急性の高い収益改善対策や資金繰りについてはこのタイミングで改善を並行実施し、当面の収益・キャッシュフロー改善を図ります。
(90日プランは一部内容が異なります。)

  • 緊急対策の
    実行

    当面の収益・キャッシュフロー改善の実行

    • ・緊急対策チームの組成
    • ・短期抜本的対策(収益改善対策・資金繰り安定化対策)の実行
    • ・金融機関と連携した資金調達(ファイナンスプラン)
  • 推進
    プロジェクト
    組成

    再生プランを実行・推進する横断型プロジェクトの組成

    • ・重点テーマに応じて、部門横断型のクロスファンクションチームを組成
    • ・各重点テーマに適任のリーダー選出と権限の付与
    • ・プロジェクトキックオフとメンバーの意思統一
  • 180日
    アクションプラン
    の策定

    再生プランを実行・推進する180日アクションプランの策定

    • ・再生プランにおけるプライオリティの高い重点テーマの設定
    • ・具体的な施策への落とし込みと5W2Hの明確化
    • ・KPIを達成するための具体的な活動計画を策定

180日アクションサポート(実行・体質化支援)

180日アクションサポートでは、プロジェクトの実行推進を加速化しパフォーマンスを最大化させるアクションサポートを実施します。
タナベコンサルティングのコンサルタントとクライアントプロジェクトメンバーとの共同プロジェクトチームで、持続的にキャッシュフローを生み出せる企業・事業体質を構築・実現します。

企業・事業再生コンサルティングの実行・体質化支援

企業・事業再生コンサルティング事例

設備工事業
A社

慢性的な赤字体質を、外注・受注見直しで改善

【コンサルティング導入の背景・目的】

  • 1 完工高は増加傾向にあったが、慢性的な赤字体質に陥り、実質的に債務超過の状態。
  • 2 現預金が年々減少する中で、メインバンクから「経営革新等支援機関による経営改善計画策定支援」事業の勧めがあり、タナベコンサルティングが認定支援機関として、再建計画づくりに参画。

コンサルティングの概要

・資金繰りの強化
慢性的な赤字と資金繰り管理の甘さから、資金ショート寸前の状態に。先行資金繰り管理を実施。
・赤字拠点の縮小
見積積算の甘さによる不採算・低利益工事が、とりわけ一部拠点に顕著に見られたため、当該拠点を縮小。
・組織再編による営業・工事管理の強化
営業と工事(工程・原価)を管理する機能が分散化しており、そのことが利益確保を阻害していたため、管理機能をトップ陣に集約。

コンサルティングによる改善・効果

・固定費の大幅コストダウンの実施
役員報酬の削減に加え、赤字拠点の縮小による人件費、拠点経費の削減を実施。
・常用外注の廃止
常用外注により固定化していた外注費を、一部外注業者について請負契約に変更し、外注コストの縮減を実施。
・不採算工事の受注抑制
全体売上の3割を占める客先からの工事受注を抑制。その客先からの大口工事受注が利益圧迫要因でもあったため、対応人員を削減して、全体売上の1割未満に。

電材卸売業
B社

事業承継後の業績悪化を立て直し

【コンサルティング導入の背景・目的】

  • 1 金融機関からの紹介。当初売上30億円、経常利益▲68百万円、実質債務超過の状態。
  • 2 前社長の長男が経営を承継したものの、経営者としての経験がなく、急遽異業種からの就任であったため、経営のサポートができる人材がいなかった。
  • 3 金融機関対応も含めてBS、PL、CFの経営改革を断行すべく早期に再建計画立案とその実行が急務であった。

コンサルティングの概要

・現状の事業、財務デューデリを実施した上で、5ヵ年の経営改善計画を策定し、その後、実行支援をサポート。
・経営責任の明確化、資金繰り対策として資産売却、組織の再編を実施する。
・事業構造についても、単なる卸売から設備機器の設計・施工・メンテまでの一貫体制へシフト。

コンサルティングによる改善・効果

・立案した経営計画をすべて断行することで計画達成し、その後も策定した中期計画を継続して達成している。
・事業シフトの成果もあり、売上は40億円、経常利益2億円を計上するまでに改善。
・人材採用、育成にも力を入れ、社内アカデミーを構築し、早期の育成と採用ブランディングによるさらなる成長へ投資を実施。

外食産業
C社

赤字収益構造から、安定収益体質

【コンサルティング導入の背景・目的】

  • 1事業戦略
    (1)既存店の4割が赤字。新規店はほぼ赤字
    (2)来店客数も毎期減少している
  • 2組織・人材戦略
    (1)重階層の組織で肥大化が懸念される
    (2)労働分配率が高く、生産性が低い
  • 3財務・収益改革
    (1)借入依存度が高く、約定返済が多い
    (2)収益力が低く、CFマイナス店舗が多い
    (3)退店コストの大きい契約条件がある

コンサルティングの概要

・事業戦略
(1)短期的業績刺激策
 :チラシ、ラジオCM、単価UP等
(2)新規出店モデルの構築
(3)退店基準の設計
(4)他業態の撤退意思決定
・組織・人材戦略
(1)人件費抑制策
(2)本社機能のスリム化
(3)賃金制度と評価制度の再構築
・財務・収益改革
(1)借入限度基準設定
(2)財務視点の退店基準設定→撤退開始
(3)経費コストダウン

コンサルティングによる改善・効果

キャッシュフローの極大化による収益構造改革と財務バランスの健全化により、5年後の業績V字回復に貢献。
・スクラップ&ビルト推進による成長
(1)年商87億円→年商100億円
(2)店舗数137店→148店
・安定収益体質の確立
(1)経常利益率0.7%→6%
(2)簡易CF6億円→10億円
(3)借入金残高32億円→12億円
(4)売上高対借入金比率37%→12%
・売上高対人件費比率33.3%実現

食料品製造業
D社

原価高騰・非効率な製造ライン改善

【コンサルティング導入の背景・目的】

  • 1金融機関からの紹介。当初売上30億円、経常利益▲105百万円、4期連続で減収減益の状態。
  • 25年前に本社工場をリニューアルしたが、製造ラインが非効率になった。材料費が高騰する中で、競合他社との価格競争もあり、製品単価は低下。固定費がカバーできず、赤字体質に陥っていた。
  • 3早期に経営改善計画を策定し、実行に移すことが急務であった。

コンサルティングの概要

・現状の事業デューデリ、財務デューデリを実施した上で、5ヵ年の経営改善計画を策定。その後、実行支援をサポート。
・次の順番でコンサルティングを実施
(1)6か月先行で資金繰り計画を策定
(2)原価管理の仕組み構築
(3)原価低減の方策実行
①製造ラインの見直し
②製造業務の標準化
・営業戦略についても別途にコンサルティングをし、新商品開発をサポート。

コンサルティングによる改善・効果

・経営改善計画を実行し、5年後には売上高で60億円を達成した。新たに投入した新商品も好調をキープ。
・製造原価、製造ラインの見直しの効果があり、粗利率が3%改善。製造ラインにおける従業員の作業時間も15%削減できた。
・管理会計を全社的に推進して、利益意識が高まり計画1年目で赤字から脱却。経営改善計画の3年目からは、決算時において、決算賞与を支給し、従業員の定着率も向上した。

タナベコンサルティングとは

経営者に徹底的に寄り添ったコンサルティングサポート

当社では、各案件に対する深い理解を持つプロフェッショナルチームが、お客様のニーズに応じた戦略立案から実現可能な事業計画までを一気通貫して設計するサービスを提供しています。

私たちは、コンサルティングを「決断を売る仕事」と定義。 市場分析からリスク評価、資源配分の最適化まで、あらゆる側面からサポートし、最終決断を下す孤独な経営者に伴走し、同じ視点・目線から的確な「決断」「判断」を導き出します。

私たちは、クライアント一人ひとりのニーズに合わせたカスタマイズされたサービスを提供することに重点を置いています。実行段階においては、計画に基づいた効果的なアクションプランを提供し、定期的な進捗報告とともに、必要に応じて計画の見直しや調整を行います。これにより、計画の柔軟性と実行の精度を高め、事業の成功率を大幅に向上させることが可能です。

  • 福元 章士

    タナベコンサルティング
    上席執行役員
    コーポレートファイナンスコンサルティング事業部

    福元 章士

    収益・財務戦略構築を専門分野として、建設、住宅、製造、小売業など幅広い業界でコンサルティングを実施。企業再生、組織再編、事業承継などのターンアラウンド支援も数多く手掛けてきた。「1社でも多く企業の成長を誠心誠意サポートする」をモットーに、様々な経営課題を解決に導く経営者のパートナーとして高い信頼を得ている。

    主な実績

    • 1000億グループ企業のグループ経営システム構築
    • 国内事業再生及び海外事業撤退支援
    • 住宅メーカーのホールディング経営体制構築支援
    • 中堅鉄鋼商社の業務改善
    • 化学薬品商社のグループ企業組織再編
    • 中堅物流企業の事業承継
  • 齋藤 正淑

    タナベコンサルティング
    執行役員
    コーポレートファイナンスコンサルティング事業部

    齋藤 正淑

    会計事務所業界で監査・会計指導業務を経て、当社に入社。経営ビジョン・戦略策定、組織体制デザイン、財務・資本政策立案、事業承継戦略の構築を得意とするタナベ屈指のコンサルタント。中堅企業の総合的な経営基盤強化を、収益構造の再構築により実現すると共に、その推進を支えるマネジメントシステム構築、経営人材の育成で数多くの実績を持つ。事業承継では『経営者のプライベートな悩み(同族問題)』も同時に解決する。

    主な実績

    • 中堅建設資材卸にて総合戦略立案、中期計画設計、ジュニアボード(次世代経営幹部育成)、M&A推進支援
    • 上場外食チェーンにて収益構造改革(黒字転換)、組織デザイン、クレド策定、承継戦略立案
    • 上場大手住宅会社において中期経営計画の立案及び推進支援、管理会計制度立案
    • 中堅リフォーム会社にて成長戦略設計、組織・マネジメントシステムの再構築
    • 中堅介護チェーンにて業態転換・FC展開支援、収益構造改革、ブランディング推進支援
    • 地場中堅ゼネコンにて事業承継支援、次世代経営幹部育成
    • 上場中堅建設会社にてアカデミー(社内大学)設立支援
  • 鈴村 幸宏

    タナベコンサルティング
    コーポレートファイナンスコンサルティング事業部
    エグゼクティブパートナー
    CFO視点で企業価値を高めるサステナビリティ経営研究会リーダー

    鈴村 幸宏

    メガバンクにて融資・外為・デリバティブ等法人担当を経て、当社入社。「企業を愛し企業繁栄に奉仕する」を信条とし、経営戦略・収益戦略を中心に幅広いコンサルティングを展開。企業を赤字体質から黒字体質にV字回復させる収益構造改革、成長企業に対するホールディングス化とグループ経営推進支援、コーポレートファイナンス視点による企業価値向上、投資判断、M&A支援の実績を多数持つ。また、オーナー企業に寄り添った事業承継支援、経営者(後継者)育成も数多く手掛け、高い評価と信頼を得ている。

    主な実績

    • 中堅建設資材卸にて総合戦略立案、中期経営計画設計、M&A・PMI推進支援
    • 上場外食チェーンにて総合戦略立案、収益構造改革、組織デザイン、コーポレートファイナンス戦略立案
    • 上場住宅ビルダーの総合戦略立案、中期経営計画設計、収益構造改革プロジェクト推進
    • 中堅介護チェーンの新事業モデル構築、多店舗展開支援、収益・キャッシュフロー戦略支援
    • 中堅音響機器メーカーの次世代経営戦略策定・クレド策定・ブランディング推進支援
  • 丹尾 渉

    タナベコンサルティング
    執行役員
    M&Aコンサルティング事業部
    『成長M&A』実践研究会リーダー

    丹尾 渉

    2017年からM&Aコンサルティング本部の立上げに参画。M&A戦略構築からアドバイザリー、PMIまでオリジナルメソッドを開発。その後4年間で延べ60件以上のM&Aコンサルティングに携わる。「戦略無くしてM&Aなし」をモットーに、大手から中堅・中小企業のM&Aを通じた成長支援を数多く手掛けている。

    主な実績

    • 上場企業の新規事業開発を目的とした譲受側M&Aアドバイザリー
    • 上場企業子会社の事業戦略からM&Aまで一貫性を持たせた戦略構築
    • 上場企業子会社の買収調査のためのビジネスDD、財務DD、労務DD
    • 中堅企業の事業ポートフォリオの転換によるビジネスモデル変革支援
    • M&Aを初めて実施した中堅企業のPMI支援

よくあるご質問

Q.対象外の業種・業界はありますか。開く
A.基本的にはございません。業界業種問わずご支援させていただいております。
Q.導入前に相談することは可能でしょうか。開く
A.専門コンサルタントとのご面談機会を準備させていただきます。
ご状況に応じて最適な推進方法をご提案させていただきます。
Q.料金以外に請求されることはあるのでしょうか。開く
A.見積ご提示段階のお取り決め事項以外の金額請求を行うことはございません。
プラン変更をご希望の場合や追加費用が発生する際は貴社とご相談の上、別途、御提案書とお見積書を準備いたします。
Q.対応できるエリアは限定されているのでしょうか。開く
A.国内は全エリア対応しております。海外拠点はコンサルティングサービス対象外になります。
Q.タナベコンサルティングの強みや特徴を教えてください。開く
A.企業戦略・事業戦略、組織・人事、M&A、DXなどの経営機能と、建設業、製造業、ヘルスケア分野、食品業、金融機関などの各種業種・業界で展開しています。創業66年、経営コンサルティング17,000社以上を超える実績を有しています。
Q.料金を教えてください。開く
A.貴社のご相談内容に応じご提案いたします。まずはお問合せください。
Q.プロジェクトはどのように進める形式ですか?開く
A.貴社プロジェクトメンバーに、ヒアリングをし、弊社コンサルタントで調査・設計します。

企業再生コンサルティングサービス資料
180日キャッシュフロー再生プラン

持続的にキャッシュフローを生み出すことができる企業体質実現をゴールとした、事業再構築・生産性改革・収益構造改革を骨子とする企業再生コンサルティングサービス概要資料です。

【掲載内容】
・企業/事業を取り巻く経営環境
・企業再生コンサルティングの全体像
・企業再生プラン策定の流れ
・持続的にキャッシュフローを生み出す企業体質実現のポイント
など

企業再生コンサルティング サービス資料

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ABOUT

タナベコンサルティンググループは
「日本には企業を救う仕事が必要だ」という
志を掲げた1957年の創業以来、
66年間で大企業から中堅企業まで約200業種、
17,000社以上に経営コンサルティングを実施してまいりました。

企業を救い、元気にする。
私たちが皆さまに提供する価値と貫き通す流儀をお伝えします。

コンサルティング実績

創業
200業種
17,000社以上