資料
Society5.0を実現する最先端国家
フィンランド&エストニア視察レポート
タナベ経営主催のビジネスモデルイノベーション研究会でフィンランドとエストニアを訪問し、計10社以上を視察。
現実社会とサイバー空間を高度に融合させる未来の世界、“Society5.0”を実現している2国で得た学びを紹介します。
Society5.0を実現する最先端国家
フィンランド&エストニア視察レポート
資料内容
フィンランド- 1 NewCo Helsinki(ヘルシンキ市が運営するスタートアップ支援機関)
- 2 Forum Virium(旧工業地帯であるカラサタマ地区でスマートシティー構想の実現を推進する組織)
- 3 Espoo Innovation Garden(1万8000人の学生と40の研究開発組織、上場企業が一堂に会する国内最大級のエコシステム・プラットフォーマー)
- 4 ED DESIGN(1963年創業でトゥルク市に本社を置くインダストリアルデザイン企業)
- 5 Inventure(2005年創業のベンチャーキャピタルである同社は、50社以上の起業を支援)
- 1 e-Estonia show room(電子国家としての取り組みをエストニア政府がPRする場として作られたショールーム)
- 2 Planetway(電子政府システムを民間向けに提供しているIT 企業)
- 3 MEKTORY タリン工科大学(エストニアやタリン工科大学で創出された知見や技術をもとに起業するスタートアップへ、支援などを行うイノベーションハブ)