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人事DDとは

人事DDとは、人事デューデリジェンス(Due Deligence)の略であり、人事戦略・組織戦略や人事制度などの人事全般に関する調査・分析を通して、その後の人事PMI(人事統合)を行う上で重要となるポイントを洗い出すメソッドを指す。あらゆる角度から人事の現状を網羅的に掴むことで、最適な人事PMI実現に繋がる。タナベコンサルティングでは、①人事戦略、②組織戦略、③人事制度、④労務管理、⑤ガバナンスの切り口にてそれぞれ分析を行うケースが多く、各社が歩んできたこれまでの歴史的変遷や組織の独自文化を理解した上で、統合コンセプトおよび統合におけるプライオリティ(優先順位付け)を明確にしていくことを推奨している。
※人事PMIについては、用語集の「人事PMI」を参照

ABOUT TANABE CONSULTINGタナベコンサルティンググループとは

タナベコンサルティンググループは「日本には企業を救う仕事が必要だ」という志を掲げた1957年の創業以来
66年間で大企業から中堅企業まで約200業種、17,000社以上に経営コンサルティングを実施してまいりました。
企業を救い、元気にする。私たちが皆さまに提供する価値と貫き通す流儀をお伝えします。

コンサルティング実績

  • 創業 66
  • 200 業種
  • 17,000 社以上