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ワークエンゲージメントとは

ワークエンゲージメントとは、オランダ・ユトレヒト大学のシャウフェリ教授らによって確立された概念であり、「仕事に関するポジティブな心理状態」を指す。
主に活力・熱意・没頭の3要素から成り立つエンゲージメントであり、厚生労働省による「労働経済白書」においてもその重要性が分析されている。
活力とは、仕事を通じてみなぎるエネルギーや心理的な回復力を指す。熱意とは、仕事に対するやりがいや覚悟(コミットメント)を指す。没頭とは、仕事へののめり込みや没頭具合を指す。
タナベコンサルティングではワークエンゲージメントと同義語として仕事エンゲージメントを使用している。

ABOUT TANABE CONSULTINGタナベコンサルティンググループとは

タナベコンサルティンググループは「日本には企業を救う仕事が必要だ」という志を掲げた1957年の創業以来
66年間で大企業から中堅企業まで約200業種、17,000社以上に経営コンサルティングを実施してまいりました。
企業を救い、元気にする。私たちが皆さまに提供する価値と貫き通す流儀をお伝えします。

コンサルティング実績

  • 創業 66
  • 200 業種
  • 17,000 社以上