マーケティングで実現する
働き方改革プログラム
マーケティングを変革し、
適正な労働時間で利益を上げる収益モデル改革
期待効果
- 労働時間で付加価値・収益を上げるというビジネスモデルから脱却できる。
- 非生産的、不採算な業務の削減で付加価値と収益力が高まる。
- 総業務量が減り、生産性が高まるため、長時間労働の是正・社員の定着率アップにつながる。
対応業種
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残業、緊急対応、休日出勤が多い販売会社(医療機器商社、福祉用具商社、介護事業者)
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納期、仕事量が自社ではコントロールしづらい企業(下請け型メーカー、加工業、物流、システム開発など)
支援内容
すべての業務・仕事の出発点である「顧客」「顧客との付き合い方」を検証し、自社の利益毀損、過重労働の源流を特定する。加えて、生産性向上を実現し、付加価値で勝負するビジネスモデルへの移行に向け、マーケティング戦略を変革する
過重労働の源流分析
(顧客採算性、商品採算性、対応負荷、歩留まり)現行顧客ポートフォリオ評価
(取引条件、利益貢献度、社内負荷、顧客の成長性)モデル収益・生産性シミュレーション
(撤退・値上げ、業務量削減・余剰工数)マーケティング戦略の見直し
(顧客ランク、顧客対応基準、撤退・値上げ施策)
『マーケティングで実現する働き方改革プログラム』の料金体系
132万円×6か月=792万円(税込)~