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パルスサーベイとは

パルスサーベイとは、簡単な質問を短い期間で繰り返し実施する調査手法のことである。
パルスとは、日本語で「脈拍」を意味しており、脈拍を計測するように、社員の状況をリアルタイムに把握するために実施される。
パルスサーベイを実施し、過去の回答と今の回答を比較することで、社員の変化に気付きやすくなる。把握した問題に対して素早く対応し、改善することで組織エンゲージメントの向上に繋がる。


数年に1回実施するアセスメントとは異なり、調査実施から回答の収集までの時間が短く、PDCAサイクルを短期間で回すことができる。
タナベコンサルティングでは、調査結果を基に継続的に組織と向き合い、現状の把握と改善に取り組むことを推奨している。

ABOUT TANABE CONSULTINGタナベコンサルティンググループとは

タナベコンサルティンググループは「日本には企業を救う仕事が必要だ」という志を掲げた1957年の創業以来
66年間で大企業から中堅企業まで約200業種、17,000社以上に経営コンサルティングを実施してまいりました。
企業を救い、元気にする。私たちが皆さまに提供する価値と貫き通す流儀をお伝えします。

コンサルティング実績

  • 創業 66
  • 200 業種
  • 17,000 社以上