SCROLL

組織カルチャーとは

組織カルチャー(文化)とは、「企業や社員により意識的・継続的に育まれた独自の価値観や行動基準・ルール」を指し、これまでの社員の行動や言動・外部からの影響により積み上がり、習慣化されることにより醸成されるものである。
組織カルチャーは企業カルチャーと異なり、小集団で形成されることから、同じ会社内であっても、事業部によって価値観が異なる場合がある。

つまり組織カルチャーは意図的に社員が行動した結果が積み重なり、習慣化した共通認識であり、組織カルチャーが浸透することにより組織に一体感が育まれ、社員は自ら行動できるようになる。

ABOUT TANABE CONSULTINGタナベコンサルティンググループとは

タナベコンサルティンググループは「日本には企業を救う仕事が必要だ」という志を掲げた1957年の創業以来
66年間で大企業から中堅企業まで約200業種、17,000社以上に経営コンサルティングを実施してまいりました。
企業を救い、元気にする。私たちが皆さまに提供する価値と貫き通す流儀をお伝えします。

コンサルティング実績

  • 創業 66
  • 200 業種
  • 17,000 社以上