2020.02.17

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2020.01.23 Thu
2020.01.24 Fri

DOMAIN&FUNCTION

『成長M&A』実践研究会

REPORT
日目

01.23 Thu

M&Aを活用した多角化戦略

講師株式会社BIZIT
取締役COO武信 雅之 氏
学びのPOINT

①中堅中小企業にとっても海外M&Aは当たり前の時代になってきている。
5億円未満の案件を探せる手段も増えてきており、無意識のうちに排除している。
「海外」を視野に入れることが最初の一歩。
②海外のM&A案件は、国内と比較し、初期段階で情報がまとまって出てくることが少ない(IMがないこともしばしば)。
初期段階でも、まずは会って話す・現物を見るというのがポイント。
③M&Aのリスクを低減するためには、M&Aを日常的に存在する選択肢とする(組織に経験を蓄積する)。

KPI今後10年を考えたときに、
海外展開強化は自社にとって
どういう位置づけか?

2020というひとつの節目の年が来て、次の10年をどう描くか?
人口減や技術革新など、今後激変する経営環境において、10年後の自社をイメージし、海外M&Aも成長の選択肢に入れることが重要。
日目

01.24 Fri

事業開発に活用するM&A -ベンチャー編-

講師株式会社TRYFUNDS INVESTMENT
取締役白髪 亮太 氏
学びのPOINT

①ベンチャー企業のM&Aで最も重要なのは、経営チームと自らの波長が合うことである。
もし波長が合わない場合はどんなに魅力的なビジネスモデルであっても投資すべきではない。
②赤字企業でも時価総額が高い企業は存在する。
つまり、赤字などの財務状況は当たり前という認識をもち未来をみて、ベンチャー企業を評価する必要がある。
③成功のポイントとして、
戦略的指標・財務的指標について、どちらにも制移行の定義を設ける、双方追求すること。

KPIベンチャーM&Aにおいて
4つの重要事項とは?

①市場開拓と組織を構築できる経営チームがあるか。
②過去ではなく、未来をみる投資が重要。
③上場時の時価総額のイメージを持つ。
④投資契約の条項を確認すること。
Voice 参加者の声
海外のM&Aは中小企業である自社にとって非現実的かと思っていたが、大きな可能性を感じさせてもらった。
ベンチャーへの投資は未来投資であることを理解できた。ただ、判断やリスクも高く、ハードルは高いと感じた。
講義の様子
NEXT TIME

第4回目は、「シナジーの算定とリスクマネジメント」をテーマにシナジーの算定やリスク回避などを講義いたします。

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