2020.04.20

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2020.03.26 Thu
2020.03.27 Fri

DOMAIN&FUNCTION

アグリビジネスモデル
研究会

REPORT
日目

03.26 Thu

世界中の人々が「心」、「身」ともに健康な世界づくりを目指す

視察・講演株式会社インターナリョナリー・ローカル
代表取締役社長佐々木 康人 氏
学びのPOINT

1.理念実践経営
(1)理念実践から操業まで7年の歳月
(2)「身体」の健康を実現するための条件を満たす手段として植物工場を選択
2.多品種小ロット店産店消モデルの確立
(1)顧客ニーズに合わせた3つのビジネスモデルを創造
(新規建設型・リノベーション型・コンテナ型)
(2)生産+加工までセットの付加価値化で多品種小ロットで安定黒字化のモデルを確立
(3)沖縄の地理的条件を活かす
(気候・産業・利便)
3.循環型食料供給インフラづくりの志向
(1)持続可能な農業を実現するためのエネルギー政策(域内での食料生産と電力供給の実現を目指す)
(2)海外発信を通じた東南アジア展開のビジョン

Key word多品種小ロット"店産店消"
黒字化モデル

 40フィートコンテナ3台分のスペースで最大30品目の野菜を栽培し、加工し、そのまま売場に並べる。「規模の経済」が求められる植物工場市場に一石を投じる新たなビジネスモデルといえる。
日目

03.27 Fri

日本のローカルをワールドクラスにする地域商社

視察・講演株式会社ファーマーズ・フォレスト
代表取締役松本 謙 氏
学びのPOINT

1.地域活性の原動力
(1)生産振興と出口戦略の両立が要
(2)地域のバリューチェーンを創造し、中核ハブとしての役割を発揮
(3)地域振興拠点を核とした地域経営モデル
2.価値をつなぎ、稼ぐ「地域」を創造する
(1)地域の6次産業化という考え方
(地域ぐるみで6次産業化する)
(2)多彩な連携ハブ(分業型垂直連携だけでなく、異形の新連携:農、食、観、医等)
(3)地域の課題をビジネスで解決
(新しい農産品、体験ツアー等でリピート化)
3.地域の出口戦略
(1)道の駅を中核拠点とし、コンパクトシティの中核的な役割を果たす
(2)地域の「もの」と「こと」を、全国そして世界に発信

ココがスゴイ!稼ぐ地域を創るオールインワン型の
地域商社モデル

同社が運営する「うるマルシェ」は、農水産業振興戦略拠点として沖縄県うるま市に2018年11月1日にオープン。直売所、レストラン、屋外フードコート、イベント施設等が揃い、食をテーマに地域の魅力を発信している。
Voice 参加者の声
【株式会社インターナショナリー・ローカル様】

天候の影響を受けないため、安定供給につながるのは非常に良い。自社のエリアでも増えてくると思う。また植物工場のメリットである無農薬というのは今後、需要が伸びると思う。
食品卸 幹部
【株式会社ファーマーズ・フォレスト様】

人との繋がりや松本社長の行動力がファーマーズ・フオレストの強みのように感じる。ローカルTOローカルを意識して自社も付加価値を高めていきたいと感じた。
食品卸 幹部
うるマルシェの店舗風景
NEXT TIME

次回(第5回)は関東での拡大開催(イノベーティブスタートアップ交流セミナー)となります。自動収穫機の開発をしたinaho株式会社、アフリカローズの生産支援・ブランド化を行なっている株式会社Asante、地域産品を活用した加工商品の開発化を支援する株式会社FARM8、昆虫食の商品化を行なう株式会社Gryllusの、ベンチャー企業4社の講演となります。どうぞお楽しみに!

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